; ;創業は明治29年(1896年)。本社の位置する現在の松江市東本町は、かつて大橋川を流通拠点とする海産物などの問屋が軒を連ねていました。そのため「末次魚町(すえつぐうおまち)」と呼ばれ、魚問屋の他にも、醤油、酢、氷など様々 な商人がひしめいていたと考えられます。“豊の秋”はその一角で産声を上げ、松江の商文化、食文化の中でそれらと共に 育まれた酒として、今なおその時代に恥じぬよう松江の食文化を支えて行こうという創業の心は当時のまま変わりません。
; ;代表銘柄「豊の秋」の由来は豊かな秋となることを願い、原料の米はもちろん五穀の豊穣を祈り、芳醇なお酒 が醸し出され るようにと名付けられました。最低限必要な食料として農作物や海産物がより実り多く収穫できることで初めてお酒は造る ことができます。その恵みに感謝し、田畑山海の神々に明日、来年の収穫を祈り神様にお供えする縁起物でもあることから 名付けられたと考えられます。
; ;「ふっくら旨く、心地よく」をモットーに酒造好適米から生まれる手作りの酒を目指し、清酒には普通酒も含めてすべて酒造好適米を使用し、味醂や地伝酒も島根県産を中心としたもち米を自家精米して使用しています。 ふっくらとした広がりのある旨味と、すっきりとした後切れの良い心地よさを追求し、単に味が濃いのではなく、逆に薄く飲み易いというだけでなく、「食」を楽しませることのできる酒を心がけ、松江の食文化の一翼を担える酒造りを目指しています。
○会社概要
弊社の次世代育成支援対策推進法に基づく「一般事業主計画」の公表
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