松江の銘酒、豊の秋 - 「豊の秋」醸造元 米田酒造株式会社

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蔵人は今

2012年6月のアーカイブ

純米梅酒と韓国料理

その他 | 2012年6月30日

こんにちは。蔵人の柴田です。
梅酒の仕込みが4日間行われた梅酒ウィークが終わりました。
毎日梅の実ばかりを見ていたので自然と梅酒が飲みたくなり、
最近発売されたばかりの純米梅酒の300mlを買って帰りました。
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夕食はコチュジャンの効いた韓国料理で
スパイシーな料理との相性はいかがなものかな、と思っていましたが
相性はピッタリでした。
オンザロックで飲むのもオススメですよ。

地伝酒カツ丼を作ってみた

その他 | 2012年6月29日

表示蔵人の斎藤です。

酒造りが終わってからしばらくデスクワークが続いていましたが、
今週から梅酒の仕込みに地伝酒の上槽(しぼり)の準備と蔵に入って仕事をしています。

久しぶりの力仕事でなまった疲れた身体に喝を入れるべく、カツ丼を食べることに。
今回も蔵人らしく出雲地伝酒本みりん「七宝」を使っての味付けです。

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材料(蔵人一人前)

  • トンカツ・・・1枚
  • 玉ねぎ・・・1/2個
  • 玉子・・・2個
  • ★水・・・120㏄
  • ★市販昆布だし・・・40㏄
  • ★市販白だし・・・20cc
  • 出雲地伝酒・・・大さじ2
  • 本みりん「七宝」・・・大さじ2

作り方

  1. トンカツを揚げる、または買ってくる
  2. 玉ねぎを薄く切り、鍋で★と一緒に半透明になるまで煮る。
  3. 食べやすい大きさに切ったトンカツを2に入れてサッと煮る。
  4. 軽く溶いた玉子の半分をトンカツの周りに回し入れる。
  5. 4の玉子が少し固まったら残りの卵を回し入れて半熟の状態で火を止めご飯に盛る。

 

 

 

そして完成!
この玉子のツヤ!ねばり!
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出雲地伝酒はちょっと特殊な調味酒なのですが、特別な料理のためだけでなく、
ふつーの料理にも気軽に使っていただける調味酒なのです。
市販のだしだけでは味が決まらないときのお助けになります。
 

葉牛蒡のキンピラ

松江の旬 | 2012年6月29日

「やまいち」さんの調理した松江の旬の料理を、直筆の”一言”を沿えて御紹介致します。  
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梅酒の仕込み

酒蔵はいま | 2012年6月25日

こんにちは。蔵人の柴田です。
6月も最終週になりましたね。もう今年も半分が経過したんですね。
酒蔵で働き始めてから一年があっという間に過ぎていく気がします。

蔵では毎年今の時期、梅酒の仕込みがあります。
今日、その梅酒の仕込みがあったので、早速ここで報告しますね。
朝一番に島根県の三刀屋という場所に梅を取りにいきました。
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蔵に梅が届いたらまず専用の袋に入れ、業務用の洗濯機で洗います。
次に梅のヘタを一つ一つ手作業で取り除きます。
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この作業中洗い場はしーんと静まりかえり、静寂に包まれます。
黙々とヘタを取る作業に集中です。
正直、手作業なので肩がこるなー、と思ったりもしますが
このひと手間がとても大事なんですよね。
ヘタが残っていると梅酒になった時エグミの原因になるのだそうです。
あとは、しばらく乾燥させて、
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氷砂糖と梅の層を交互にタンクに入れていきます。
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最後に、日本酒を注ぎこみ、梅酒の仕込みの完了です。
今年はタンク4本分仕込むので、後3回今日のような作業が続きます。

今日仕込んだ梅酒が発売になるのはもまだまだ先になります。
2012年に仕込んだ梅酒に切り替わる時にはまたこちらでおしらせしますね。

地伝酒牛丼を作ってみた

その他 | 2012年6月22日

蔵人の斎藤です。

和牛の切り落としが安く手に入ったので夕飯に牛丼を作ろうということに。

レシピはよくある牛丼の作り方なのですが、そこは蔵人らしく出雲地伝酒本みりん「七宝」を使用。

まずは出雲地伝酒を混ぜた煮汁でコトコト。
地伝酒の作用で肉の柔らかさが増し、臭いが飛びます。

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そして本みりん「七宝」投入!

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このツヤ!前後の違いが判るでしょうか?
しかも本みりん「七宝」は甘さが強いため、この牛丼は砂糖不使用なのです。

そして盛り付けてもなおこのツヤ!食欲をそそります。

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地伝酒のサケの香りがふわっと鼻から抜ける、大人な牛丼ができました。
ごちそうさまでした。

 

 

みりんの櫂入れ

酒蔵はいま | 2012年6月22日

こんにちは、蔵人の柴田です。
今日は3月に仕込んだみりんの醪(もろみ)に櫂を入れる日でした。
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月に2回ぐらいのペースで行われる今の時期の蔵の大事な仕事の一つです。
といっても、実は朝から最後までみりんの櫂入れをするのは初めてでした。
昼過ぎまで途中休憩をはさみながら、ずっと櫂を入れて混ぜる作業は
けっこう大変でした。(手にちっちゃな豆ができました・・・)
上濱杜氏いわく、だいぶ熟成が進みやわらかくなってきている方で
仕込んだはじめの頃はもっと固く、もっと重労働なんだそうです。
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これは櫂入れ前の醪(もろみ)の様子です。
琥珀色の上澄みが見えるでしょうか?

上槽(搾ること)は7~8月の予定です。
上槽の様子もここで紹介しますので、お楽しみに。

アジサイ@京橋川

雲州松江の風景 | 2012年6月20日

蔵人の斎藤です。

酒蔵の目の前には京橋川という、松江堀川の一部をなしている川が走っています。

この川沿いのアジサイが見頃を迎え・・・・     

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って、ハクチョウ発見!

人を警戒するでもなくのんきに泳いでました。

松江城周辺の堀で飼われているコブハクチョウが遊びに来てたのかもしれないです。

堀川は四季を通じて植物や動物たちが目を楽しませてくれます。

小田えび

松江の旬 | 2012年6月19日

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こんにちは、蔵人の柴田です。
今日、社長から写真の食べ物をもらいました。
「小田エビ」というそうです。
今の季節の宍道湖でたくさんとれる旬の食材なんだそうです。
僕も松江市民なのですが、今まで知りませんでした。
初めて食べた味は、エビの香りがこうばしく、これだけでお酒がいけそうな感じでしたよ。
20分ぐらい煎って、少し塩をまぶしただけの素朴な料理。
 佃煮にしてもおいしいそうです。

地伝酒を使って煮魚を作りました

その他 | 2012年6月18日

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蔵人の柴田です。
スーパーでカレイの切り身が売っていたので、
新しいホームページに載っている地伝酒レシピを参考に
煮魚を作ってみました。

いい意味で酒っぽさが少なく、
素材の味を引き立てるっていう意味がなんとなくわかりました。
もちろん旨味もたっぷりでお酒に合いそうです。
僕の感覚ではちょっと味が濃いめだったので、
お好みで水の量としょうゆの量を加減してみて下さいね。

明日は父の日

その他 | 2012年6月16日

こんにちは、蔵人の柴田です。
明日は父の日ですね。
みなさんは、もう何を贈るか決めましたか?
デパートやスーパーでは父の日ギフトのコーナーにいろんなもの置いてあります。
もちろん、お酒も。

でも、何か特別な物を贈らなくても、
たぶん、お父さんは一緒に食事をするだけでも嬉しいもんなんじゃないかな、と思います。
お酒が好きなお父さんだったらそこにお酒があればもっと嬉しいかな、と。

ホタルの乱舞@八雲町

雲州松江の風景 | 2012年6月14日

蔵人の斎藤です。夏場は営業もしてます。

先日のこと、営業車のラジオを流しているとホタルの話題が。
もうそんな季節かと思い、仕事帰りに松江のホタルスポット、八雲町へ直行。

まずは汗を流すために立ち寄った温泉施設「ゆうあい熊野館」の受付で聞き込み。
「ここらも、もう飛びはじめたよ」と言って渡してくれたのがこれ↓↓

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だいたい八雲町のスポットは知ってたつもりだったけど、初めて知るスポットを発見。

 

そこで出会ったこの光景。

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頭の上から足の下までホタルに囲まれる体験をしました。

後でマップを見直すと、微妙に位置を間違えてた模様・・・
それでもこの凄さ。
シーズンが終わるまでさらに秘密のスポットを探しに通いつめそうです。

 

 

夏といえば・・・

酒蔵はいま | 2012年6月13日

こんにちは、蔵人の柴田です。
今日の松江は梅雨の晴れ間で「もう夏?」と思わせるような蒸し暑い一日でした。
蒸し暑い日本の夏といえば・・・冷蔵庫でキリッと冷やした「生酒」
ということで、来たるべき本格的な夏に向けて
蔵では今日大量の生酒の瓶詰が行われました。
これで、たくさんの注文がきても大丈夫。
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日本名門酒会のホームページによると夏の生酒は
「キンキンに冷えたクーラーの冷気ではなく、夕立ちのあとにサッとふく涼風の心地よさ 
なのだそうです。
いい表現だな、と思ったのでここに転載しました。
値段も量もお手頃なので、もしお店で見かけたら手に取ってみてください。
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生酒のレッテルは一つ一つ手で貼っているのですよ。

お酒の移動に欠かせない道具

酒蔵はいま | 2012年6月12日

こんにちは。蔵人の柴田です。
もうすぐ、梅酒の仕込みや地伝酒の上槽が始まりますが、それまで蔵は静かな状態です。
冬の間にできたお酒は蔵の奥のタンクの中で熟成しています。
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タンクの中からお酒を出すときに使うのがこの道具。
名醸社という会社が発明した道具で、正式名称はわかりませんが、
蔵では「めいじょう」と呼んでいます。
ハンドルを回しタンクの栓を外すと口からお酒が出る仕組みです。
下の写真では口にホースがつながれています。
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お酒を移動する時には欠かせない道具で、
このあと、ろ過や割水の工程を経て瓶詰めされます。

6月の松江の旬 とび魚の刺身

松江の旬 | 2012年6月12日

aaaa松江の郷土料理を提供し続けているお店「やまいち」さんの調理した
松江の旬の料理を、直筆の”一言”を沿えて御紹介致します。
あああああああああ
松江の郷土料理を提供し続けているお店「やまいち」さんの調理した
松江の旬の料理を、直筆の”一言”を沿えて御紹介致します。
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《とび魚の刺身》
夏の気配と共に九州方面からとび魚が東上します。
当地ではとび魚のことを「あご」と言って、酒の肴、惣菜として重用します。
ここでは朝どれの大羽(大型)を刺身にしました。
独得の甘味とさっぱりした感じが涼感を呼んで人気の的です。

秋鹿なぎさ公園から見た宍道湖

雲州松江の風景 | 2012年6月12日

こんにちは。蔵人の柴田です。
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ある日の静かな宍道湖です。
宍道湖の北側にある秋鹿なぎさ公園からの眺めです。
この日の宍道湖はおだやかで、ぼんやり過ごすのには最適でした。

これからこのブログでもいろんな宍道湖の表情をお見せしようと思っています。

ねぎ豆腐~お酒のつまみに~

その他 | 2012年6月12日

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蔵人の柴田です。

お酒のつまみに作ってみました。
さっぱりした味付けは、だしとごま油としょうゆだけ。
ネギからおいしい汁が出てきてお酒がすすみますよー。