松江の銘酒、豊の秋 - 「豊の秋」醸造元 米田酒造株式会社

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蔵人は今

地伝酒の火当て

2012年8月12日

こんにちは、今週は土日も出勤の蔵人柴田です。
今日は、先日絞った地伝酒の「火当て」を行いました。
地伝酒も普通のお酒と同じく絞った後、「火当て」という加熱殺菌処理を行います。
湯を沸かしたタンクの中に蛇管と呼ばれる渦巻き状の管を入れ、
その中にお酒を通すことにより、お酒に熱を加える仕組みになっています。
20120812-2.jpg
このタンクの中に蛇管が入っています。
上濱杜氏の視線の先には温度計があり、温度が保たれているかどうかを確認しています。
20120812-1.jpg
火当て後タンクの上で分析用の試料を採っています。
冬場の火当ては暖かいぐらいなのですが、
夏の火当てとなると暑いのなんのって。

これで本当に夏の地伝酒にまつわることはひと段落です。
来週から、僕は岡山で利き酒競技会に参加しますし、
9月に入ると「ひやおろし」も発売になります。
その後は、粕取焼酎取り。
そうこうしているうちにあっという間に次の酒造期に突入です。
なかなかのんびりはしていられないですね。
20120812-3.jpg出雲地伝酒はこちらからご購入いただけます