松江の銘酒、豊の秋 - 「豊の秋」醸造元 米田酒造株式会社

0852-22-3232

蔵人は今

「中国5県きき酒競技会」に参加しました

2012年8月24日

こんにちは、やっぱり我が家が一番、と思った蔵人柴田です。
8月22日、23日に岡山で行われた「中国5県きき酒競技会」に参加してきました。
去年に続いて二回目の参加です。
島根県大会は商工会議所の一室ですが、中国大会はホテルの一室です。
20120824-1.jpg
この会場の雰囲気が緊張感を高めます。去年以上に緊張しました。
島根県大会は10種類、一方中国大会は15酒類のお酒をきき酒しなければいけません。
一度経験してわかっていたつもりだったのですが、やはり15種類は多く感じました。
その分、きき酒時間は一回目40分、二回目30分と長めです。
でも、あっという間なんです。集中しているとあんなに時間がたつのが早いんですね。
あまりに数が多くて覚えるのが大変なので一つ一つに名前をつけて覚える作戦を試みました。
うちのお酒っぽいものには「豊の秋」、ヨーグルトっぽい香りがしたものには「ヨーグルト」など
それでも、なんの特徴もないようなお酒や似たようなお酒がいくつもあって苦戦しました。
競技が終わった後の審判長講評でも「今までになく、特徴がなく難しかった」と言われたので
難しいと感じたのは僕だけではなかったようです。

結果は、個人成績が35人中10位。島根県チームは5位でした。
半分より上だし、安心した反面、
人間欲張りなもので、もう少し冷静になればもう少し上位にいけたのではないかと思ったりもします。
後半あせってパニック状態になってしまいました・・・。

普段、滅多に県外のお酒を飲むことがないので、
今後はもっと積極的に他の蔵のお酒、他の県のお酒を飲んで勉強しようと思いました。
(確か、去年も同じようなことを思ったような・・・)
20120824-3.jpg
その後は、「夏季酒造ゼミナール」。
いろいろと有意義なお話がきけました。
20120824-4.jpg
そして、夜は懇親会です。
今年も他県のおもしろい蔵人さんと話ができてよかったです。
みなさんの仕事に対する熱い思いも聞けたし、同世代の人々とも情報交換ができたし、
たくさん刺激をもらい、有意義な時間が過ごせました。
20120824-2.jpg
中国五県の市販酒が飲めるコーナーが用意されていました。
一度にこんなに多くのお酒が飲めるチャンスはないのでちょっとずついろんなお酒をちびちび飲んでました。

岡山での今回の経験をこれからの仕事でもいかさなくては、と思っています。
きき酒競技会でいくら上位になっても実際の仕事でその能力を生かさないと意味がないですよね。

来年もがんばって、中国大会参加したいなー。