松江の銘酒、豊の秋 - 「豊の秋」醸造元 米田酒造株式会社

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蔵人は今

蔵見学

2013年2月5日

はじめまして、昨年より米田酒造に入社した野田です。
斎藤さんと柴田さんと一緒に、ときどきこの場で記事を書かせていただきます。
どうぞ、よろしくお願い致します。

さて、少し前のことですが、1月18日に島根大学の学生さんたちの蔵見学がありました。
竹永三男先生がご担当されている講義、「酒-一杯の酒から学問を覗く」の蔵見学実習です。
前日の雪が残る冷たい空気のなか、ようこそいらっしゃいました。
(大学から蔵まで歩くと、30分くらいかかるんですよね。)
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この講義では、文学や歴史、経済、醸造学などのさまざまな学問のフィルターを通して、「酒」というものを多角的に検討していきます。
各専門分野の教授はもちろん、みなさんご存じの堀江修二先生や、うちの社長も講義をしているんです。
「酒」の道は深遠。僕もまだまだわからないことだらけです...

蔵のなかをご案内するのはおやっつぁんです。
話に耳を傾けるみなさんは真剣です。
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精米所→洗い場→麹室...と、蔵のなかをぐるりと。
たくさんの質問も飛び交い、おやっつぁんの解説にも力が入ります。
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蔵のなかはいかがでしたでしょうか?

実は島根大学は、僕の母校でもあります。僕もちょうど1年前、竹永先生の講義で米田酒造を訪れました。
大好きなお酒の生まれる場所に入ったときは、漂うなんともいえない良い匂いに興奮したのを覚えています。
「酒ができているこの香りに包まれるのは蔵人の特権」と斎藤さんが言ってました。
蔵見学の様子をカメラで追っていると、いろいろと思い出します。初心忘れるべからず、ですね。

蔵はほんとうに素晴らしいところですよ!


<蔵見学についてお願い>
蔵見学は随時受け付けております。
※要予約。必ずお電話かメールにて事前にお問い合わせください。
蔵での業務の都合上、お断りさせて頂く場合もございますので、何卒ご了承ください。