松江の銘酒、豊の秋 - 「豊の秋」醸造元 米田酒造株式会社

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蔵人は今

2013年5月のアーカイブ

6月の松江の旬 かん八の刺身

松江の旬 | 2013年5月27日

松江の郷土料理を提供し続けているお店「やまいち」さんの調理した
松江の旬の料理を、先代店主の直筆の”一言”を沿えて御紹介致します。
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《かん八の刺身》
冬場の赤身魚が姿を消して、日本海で唯一の大型魚です。
適度な油の乗った“かん八”は歯ごたえのある切身は日本酒に良く合った貴重なものです。
 

平成24酒造年度 全国新酒鑑評会製造技術研究会

酒蔵はいま | 2013年5月24日

こんにちは、蔵人の柴田です。
5月22日に今酒造期の全国新酒鑑評会製造技術研究会が広島でありました。
全国の鑑評会出品酒のきき酒ができる一年に一度の貴重な会です。
米田酒造の今年の結果は入賞。
来年以降への勉強のため社長、杜氏、蔵人で行ってきました。
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開場前はこんな感じで長蛇の列でした。
出品酒の数は864点。
入賞酒、金賞酒を中心にまわりました。
個人の感想は、堅っ苦しい言い方になってしまいますが、日本酒の多様性と奥深さを感じました。
同じ「日本酒」でも地方によってまるで違いますし、当たり前ですが一つとして同じものがありません。
たくさんのお酒をきき酒すればするほど難しいなぁ、と唸ってしまいました。
まだ今回の経験をうまく整理できていませんが、
これからの蔵での仕事にプラスになる経験でした。
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稲佐の浜

雲州松江の風景 | 2013年5月23日

こんにちは、蔵人の柴田です。
先日、観光センターいずもで出張販売があったので、休憩中少し足を延ばして「稲佐の浜」まで行ってきました。
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出雲大社はたくさんの人で賑わっていましたが、こちらはぽつりぽつりとしか人がいませんでした。
この浜も出雲大社と同じくらい雰囲気があって素敵な場所なのです。
もしこれから出雲大社に参拝される機会があれば、ぜひこちらの浜にも足を運んでみてください。
 

出張販売in観光センターいずも

酒蔵はいま | 2013年5月20日

こんにちは、蔵人の柴田です。
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出雲大社のそばにある観光センターいずもへ出張販売に行っていきました。
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「平成の大遷宮」の影響かたくさんの観光客の方がおみやげを買いに来ていました。

蔵からは主に「出雲之風」と「雀と稲穂」の二種類の純米酒を持って行き、試飲していただきました。
出雲之風は「すっきりしてておいしいね」といって購入される方が多く、
それと飲み比べて「私はこっちの方が好き」と雀と稲穂を選ばれるお客さんもたくさんおられました。
また、梅酒の100mlを「かわいい」と言っておみやげに買って帰られる方もいました。

売場にただ瓶が並べてあるだけでは一つ一つの違いがわかりにくいと思いますが、
こうやってメーカーの人間が特徴や魅力を説明することでお酒を選ぶ手助けができたのでは、と思います。

蔵の中にいると県外のお客様から直接お酒の感想をきける機会も少ないので貴重な時間でした。
こういう機会がこれからもっと増えていけば良いなと思います。
 

島根県きき酒競技会

酒蔵はいま | 2013年5月17日

こんにちは、蔵人の柴田です。
5月17日、島根県きき酒競技会に斎藤さんと二人で参加してきました。
今年で5回目の参加なのですが、やはり緊張しました。

競技方法は、まず15分間で10種類のお酒をきき酒し、
その後順番を入れ替えた同じお酒をきき酒します。
最初のものと後のものとのマッチングの数が点数になります。
今年は広島県の純米酒10点でした。
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きき酒する斎藤さん。
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きき酒する柴田。
色、香り、味を見て判断します。
似たようなものもある中、微妙な差異を見つけなくてはいけません。

結果は米田酒造チーム、二人とも入賞!
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斎藤さんは5位。
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柴田は4位でした。

上位7名は島根県代表として8月に広島で行われる中国5県きき酒競技会に出場します。
去年までも出場していますが、今年は斎藤さんも一緒なので心強いです。

競技会が終わっても、継続してきき酒の勉強をがんばろうと思います。
日々の積み重ねが大事だと思うので。

たった30分の競技時間でしたが、集中したので疲れました・・・。
 

きき酒の練習

酒蔵はいま | 2013年5月15日

こんにちは、蔵人の柴田です。
今週末の5月17日にはいよいよ島根県きき酒競技会があります。
今年も去年と同じく斎藤さんと柴田が米田酒造代表として参加します。
二年連続入賞しているので、今年も入賞のプレッシャーが・・・。
ということで今週に入ってから仕事の後蔵に残って、直前きき酒自主練習をやっています。
当日はたぶん僕も口にしたことのないようなお酒をきき酒することになると思いますが、
とりあえず蔵では米田酒造のお酒で練習です。
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結果はこちらに載せる予定ですのでまた覗いてみてくださいね。
   

上撰の瓶詰

酒蔵はいま | 2013年5月14日

こんにちは、蔵人の柴田です。
またしても、間が空いてしまいました。
酒蔵開きが終わると蔵の中もしばらく大きなイベントがないのでブログのネタ探しが大変です。

今日は久しぶりに瓶詰場の様子を。
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豊の秋の定番商品「上撰」の一升瓶がどのような流れで詰められていくのかを紹介します。
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瓶詰めはまず洗瓶機に瓶を入れるところから始まります。
前日に一度洗いは済ませてあるので、二度目の洗いです。
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きれいに洗われた瓶は洗瓶機から出てくるとそのままベルトコンベアにのります。
そしてすぐに充填機によってお酒が詰められます。
お酒は瓶詰め直前に加熱殺菌処理がされているので熱くなっています。
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蓋をして、打栓機によって栓をします。
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次はレッテルを貼る工程です。
3つのレッテルを同時に貼れる機械なのですが、時々機嫌を悪くして貼ってくれない時があります。
何十年も使っているのでしょうがないのですが・・・。
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最後は丸い台に流れてくる一升瓶をケースに入れて終りです。

機械が多くの部分をやってくれるとはいえ、一度に詰める量も何千本と多いので大変な作業です。


こんなふうに瓶詰めしている上撰はこちらからお買い求めいただけます。↓
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松江の旬 平目の刺身

松江の旬 | 2013年5月8日

松江の郷土料理を提供し続けているお店「やまいち」さんの調理した
松江の旬の料理を、先代店主の直筆の”一言”を沿えて御紹介致します。
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<<平目の刺身>>
勿論、天然ものに限ります。
最近の養殖物とは格段の違いです。
薄造りとサイの目造りを盛合せ、淡いポン酢醤油で召し上がって下さい。