松江の銘酒、豊の秋 - 「豊の秋」醸造元 米田酒造株式会社

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蔵人は今

2013年6月のアーカイブ

7月の松江の旬 あご仔の煮付け

松江の旬 | 2013年6月26日


松江の郷土料理を提供し続けているお店「やまいち」さんの調理した
松江の旬の料理を、先代店主の直筆の”一言”を沿えて御紹介致します。
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《あご仔の煮付け》
あごには色々のバリエーションがあり、著名なものにあご野焼きとこのあご仔の煮つけがあります。
大羽に腹の中から傷付けないように取り出し、酒でいり上げてから調味料を加えて作ります。
もちもちとした歯ざわりが特徴です。

梅花酵母のお酒の梅酒

酒蔵はいま | 2013年6月25日

こんにちは、蔵人の柴田です。
先週から続いて、今週も梅酒の仕込みが続いています。

この冬、ブログに書きそびれていたのですが、
今酒造期、群言堂さんからの依頼で梅花酵母を使った日本酒を造りました。
詳しくは群言堂さんのサイトに素敵な写真と文章で紹介されているのでここでは説明を省略させていただきますが、
この度、その梅花酵母を使った日本酒で梅酒を仕込むこととなり、
その取材に群言堂の方がいらっしゃいました。
20130625-1.jpg
上濱杜氏に熱心に話をきいておられ、たくさん写真も撮って帰られました。
いつ頃、ホームページに掲載されるかは未定とのことですが、どんなふうに紹介していただけるのか楽しみです。
 20130625-2.jpg
こちらに梅花酵母のお酒の梅酒を仕込みました。
普通の梅酒とどんなふうな違いが出るのでしょうか。
楽しみです。
 
いつか、石見銀山の群言堂のお店にも伺いたいです。

<群言堂ホームページ>

梅酒の仕込み

酒蔵はいま | 2013年6月20日

こんにちは、蔵人の柴田です。
松江ではここ数日やっと梅雨らしく、まとまった雨が降っています。

さて、今日から梅酒の仕込みが始まりました。
米田酒造の6月の大事な仕事の一つです。
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写真はエグミの原因になる梅のヘタ取りをしている所です。
社員総出で一つ一つ手作業で行います。
今日は、体験学習の中学生も手伝ってくれました。
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地味で時間のかかる作業ですが、
この地道な作業がおいしい梅酒を造る秘訣なのです。

その後、しばらく乾燥させ、
タンクに梅と氷砂糖を交互に入れていきます。
そして、最後に日本酒を注ぎ込みます。
これで梅酒の仕込みは完了です。
今日から来週にかけて梅酒の仕込みはしばらく続きます。
20130620-3.jpg
現在、発売中の梅酒は去年仕込んだものです。
日本酒で仕込んだ「雲州梅酒」。おいしいのでぜひ飲んでみてください。
ショップページは下のURLをクリックしてください。
http://shop.toyonoaki.com/?mode=grp&gid=340599 
 

八雲町で蛍が飛んでます

雲州松江の風景 | 2013年6月12日

松江市八雲町にて

2013年6月 雲州松江の風景 八雲町のホタル 01

蔵人の斎藤です。
梅雨の晴れ間に松江市郊外の八雲町に蛍を見に出かけてます。
一口に八雲町と言ってもあちこちに蛍スポットがあるのですが、今回は熊野大社近辺。

2013年6月 雲州松江の風景 八雲町の蛍 04


分かりやすい所で、熊野大社の前を流れる川に掛かる橋を渡り、上流(画像左手)へ歩いていくと
じきに蛍が現れます。

ゆうあい熊野館という温泉施設が近くにあり、仕事後の汗を流しているうちにちょうど良い頃合いとなります。

暗くなる前に現地で農作業をしていたおじさんに聞き込みをしたところ、「この辺は少ないよ」と言われましたが、
これで少ないって、、、
雲州松江の風景 八雲町の蛍 20130611 b

これからお出かけになる方は下記サイトの情報も参考になさってください。
八雲町ポータルサイト ほたる情報   http://www.yakumo-net.com/?p=756
ゆうあい熊野館 新着情報 http://www.kumanokan.jp/


大きな地図で見る

宮崎山形屋「島根・鳥取物産展」に出店してきました

酒蔵はいま | 2013年6月11日

蔵人の斎藤です。

5月29日~6月3日まで宮崎市の百貨店「宮崎山形屋」で開催された
「島根・鳥取物産展」に社長、蔵人の岩田の三人で出店してまいりました。

昨年の盛況を受け、今年で2回目となる「島根・鳥取物産展」。
宮崎も開催前日より梅雨入りし期間中は連日の雨でしたが
多くのお客様にお越しいただきました。ありがとうございました。

さて、宮崎市の繁華街にある老舗百貨店「宮崎山形屋」。
スタッフもお客様も親切なので今年もここ来られることを楽しみにしてました。
宮崎山形屋外観

お菓子に、あご野焼きや出雲そば、めのう細工、そして日本酒!などなど
約50社が集まり、島根鳥取の自然と伝統の逸品を宮崎の方にご紹介しました。
宮崎山形屋島根鳥取物産展看板

しかも「豊の秋」単独で日本酒バーを開設という。。。
宮崎山形屋物産展日本酒バー看板

焼酎王国・宮崎に日本酒を売りに行くなんて、、、と思われた方!
じつは宮崎にも日本酒好きの方が多いんです。
皆さん、普段は焼酎だけど正月だけはやっぱり日本酒だよねと笑っておられましたが
「周りに合わせて焼酎を飲んでいるけど、本当は日本酒を飲みたい」人、
「焼酎に比べて甘い日本酒を飲むと酒を飲んだ気になる」人、
「酒なら何でもいい!」人などなど、
こうした機会に珍しい地酒が来るのを楽しみにしておられるようです。

宮崎山形屋日本酒バー

そしてこれが開店前の日本酒バー(立ち飲み)。
初日に地元TV局の生中継があり、私、斎藤がインタビューを受け宮崎デビューしてしまいました。
トップページの女性はその時のアナウンサー川島恵さん。(MRT宮崎放送
なんと松江市出身であり宮崎の人気アナとして頑張っておられます。

それはさておき、とにかく種類を多く揃えて欲しいという要望に、大吟醸の新酒鑑評会出品酒や
18BY(6年古酒)~24BYまでの年度別純米吟醸生原酒など全23酒を用意しました。
おつまみは、出雲地伝酒入りあご野焼きを中心に、いかの塩辛やきゅうりの浅漬けなど
出店業者さんの中から選び、山陰の食材とともに豊の秋を楽しんでいただきました。

何杯もお代わりしたり、なかには棚の端から端まで制覇する強者もいらっしゃいまして、、、
最初は大吟醸出品酒などから始まり純米吟醸と何杯も飲み進めていき
上撰に至った時に「んんっ、これ飲みやすくて美味しい」と驚きの表情をされるお客様多数。
柔らかくて優しく落ち着く飲み口が好評で、「地元の皆さんに晩酌酒として
親しんでいただいているお酒です」と説明すると、なるほど!とそのまま一升瓶を
買って帰られる方もいらっしゃいました。
山陰の食材とマッチする上撰の旨さを知っていただくのもこの物産展に出店する狙いなので
嬉しい反応でした。
などど言いつつ、一方の販売ブースでは限定の生原酒を一生懸命PRましたがこちらも
人気で発送分完売。

宮崎山形屋販売ブース

とにかく、大吟醸でも上撰でも生原酒でも梅酒でも、宮崎の皆さんはお酒が大好きでした。
いろいろ教えていただくことも多く、宿題も持って帰ることになりましたが、今後も宮崎に限らず
全国の皆様に喜んでいただけるよう取り組んでまいります。

 

 

 

 

奉納山公園から日本海を望む

雲州松江の風景 | 2013年6月11日

こんにちは、蔵人の柴田です。
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先日こちらで紹介した「稲佐の浜」を上から見下ろせる公園があります。
訪れたこの日は天気もよく遠くまで日本海が見渡せました。
出雲大社から車ですぐの場所の穴場スポットです。

踏込み粕発売開始

酒蔵はいま | 2013年6月10日

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今年も6月3日から奈良漬用の酒粕、「踏込み粕」が発売になりました。
瓜がそろそろできる頃でしょうか。きゅうりはもう少し先ですよね。
冬の間、タンクの中に移していたのは板状の粕ですが、
タンクの中で蔵人が足で踏込み、数か月経ち、今はこんな状態になりました。
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まだ熟成期間が短いからなのか、色も白っぽく硬めでした。
これから気温が上がっていくと柔らかく茶色っぽい色に変化していきます。
上の写真はタンクの中から踏込み粕を掘り出している所です。
この作業もかなり骨が折れる作業なんですよ。

酒粕は奈良漬だけではなく、魚やお肉を漬けても美味しいそうです。
ぜひ、試してみて下さい。

お求めは下のバナーをクリック

6月の松江の旬 姫サザエの煮合せ

松江の旬 | 2013年6月7日

松江の郷土料理を提供し続けているお店「やまいち」さんの調理した
松江の旬の料理を、先代店主の直筆の”一言”を沿えて御紹介致します。
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《姫サザエの煮合せ》
初夏の一時期に出廻ってくるごく小型のサザエを少し甘からく煮た一品です。
資源保護のため最近では貴重なものとなりました。
尻尾のほろ苦さと、ほのかな磯の香りは酒にもビールにもぴったりです。