松江の銘酒、豊の秋 - 「豊の秋」醸造元 米田酒造株式会社

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蔵人は今

宮崎山形屋「島根・鳥取物産展」に出店してきました

2013年6月11日

蔵人の斎藤です。

5月29日~6月3日まで宮崎市の百貨店「宮崎山形屋」で開催された
「島根・鳥取物産展」に社長、蔵人の岩田の三人で出店してまいりました。

昨年の盛況を受け、今年で2回目となる「島根・鳥取物産展」。
宮崎も開催前日より梅雨入りし期間中は連日の雨でしたが
多くのお客様にお越しいただきました。ありがとうございました。

さて、宮崎市の繁華街にある老舗百貨店「宮崎山形屋」。
スタッフもお客様も親切なので今年もここ来られることを楽しみにしてました。
宮崎山形屋外観

お菓子に、あご野焼きや出雲そば、めのう細工、そして日本酒!などなど
約50社が集まり、島根鳥取の自然と伝統の逸品を宮崎の方にご紹介しました。
宮崎山形屋島根鳥取物産展看板

しかも「豊の秋」単独で日本酒バーを開設という。。。
宮崎山形屋物産展日本酒バー看板

焼酎王国・宮崎に日本酒を売りに行くなんて、、、と思われた方!
じつは宮崎にも日本酒好きの方が多いんです。
皆さん、普段は焼酎だけど正月だけはやっぱり日本酒だよねと笑っておられましたが
「周りに合わせて焼酎を飲んでいるけど、本当は日本酒を飲みたい」人、
「焼酎に比べて甘い日本酒を飲むと酒を飲んだ気になる」人、
「酒なら何でもいい!」人などなど、
こうした機会に珍しい地酒が来るのを楽しみにしておられるようです。

宮崎山形屋日本酒バー

そしてこれが開店前の日本酒バー(立ち飲み)。
初日に地元TV局の生中継があり、私、斎藤がインタビューを受け宮崎デビューしてしまいました。
トップページの女性はその時のアナウンサー川島恵さん。(MRT宮崎放送
なんと松江市出身であり宮崎の人気アナとして頑張っておられます。

それはさておき、とにかく種類を多く揃えて欲しいという要望に、大吟醸の新酒鑑評会出品酒や
18BY(6年古酒)~24BYまでの年度別純米吟醸生原酒など全23酒を用意しました。
おつまみは、出雲地伝酒入りあご野焼きを中心に、いかの塩辛やきゅうりの浅漬けなど
出店業者さんの中から選び、山陰の食材とともに豊の秋を楽しんでいただきました。

何杯もお代わりしたり、なかには棚の端から端まで制覇する強者もいらっしゃいまして、、、
最初は大吟醸出品酒などから始まり純米吟醸と何杯も飲み進めていき
上撰に至った時に「んんっ、これ飲みやすくて美味しい」と驚きの表情をされるお客様多数。
柔らかくて優しく落ち着く飲み口が好評で、「地元の皆さんに晩酌酒として
親しんでいただいているお酒です」と説明すると、なるほど!とそのまま一升瓶を
買って帰られる方もいらっしゃいました。
山陰の食材とマッチする上撰の旨さを知っていただくのもこの物産展に出店する狙いなので
嬉しい反応でした。
などど言いつつ、一方の販売ブースでは限定の生原酒を一生懸命PRましたがこちらも
人気で発送分完売。

宮崎山形屋販売ブース

とにかく、大吟醸でも上撰でも生原酒でも梅酒でも、宮崎の皆さんはお酒が大好きでした。
いろいろ教えていただくことも多く、宿題も持って帰ることになりましたが、今後も宮崎に限らず
全国の皆様に喜んでいただけるよう取り組んでまいります。