松江の銘酒、豊の秋 - 「豊の秋」醸造元 米田酒造株式会社

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蔵人は今

いづもナンキン

2013年7月9日

梅雨が明けて夏本番となりました。夏の風物詩といえば「金魚」。夏祭りの金魚すくいを楽しみにしている方も多いんじゃないでしょうか。

先日、松江市総合体育館駐車場でいづもナンキン(出雲ナンキン)の展示販売会が行われていたので顔を出してみました。蔵人の斎藤です。

いづもナンキンは、 島根県の天然記念物に指定されている金魚(品種)です。
江戸時代の松江藩で品種改良が進められ作り出されたと言われていわれており、古くから出雲地方で飼育されていたようです。
一時期絶滅に瀕していたそうですが、愛好家の皆さんの努力により今日も僕らの目を楽しませてくれています。

いづもナンキンの特徴は
・背びれがない
・頭が小さくコブがない
・四つ尾

金魚では珍しく、白基調が良いとされるということで、なかにはこんなのも。

いづもナンキン 03

口先に差した赤が口紅のようですよね。

この、いづもナンキン(出雲ナンキン)、毎年10月に松江と出雲で品評会が行われているとのこと。
また、7月27日(土) 松江市 宍道町れんげ祭にて展示即売会があるようです。(宍道体育センター駐車場 10時~19時)
そしてこの日は20時30分から約2300発の花火が宍道湖畔に打ち上がります。
宍道町れんげ祭にお出かけしてみてはいかがでしょうか?