松江の銘酒、豊の秋 - 「豊の秋」醸造元 米田酒造株式会社

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蔵人は今

「呑み切り」がありました

2013年9月25日

蔵人の斎藤です。9月半ばに「呑み切り」がありました。「呑み切り」とは簡単に言うと、その年に造ったお酒を貯蔵タンクから取り出し、熟成具合などの酒質やお酒を腐敗させる火落菌に汚染されていないかをチェックする行事です。地域によっては6~7月ごろ行われたり、一般のお客様を招いてイベントをされる蔵元もあるようです。

島根県では例年9月に、広島国税局の鑑定官と島根県産業技術センターの先生に貯蔵酒とすでに出荷している市販酒をきき酒をしていただき、今後の出荷管理の方法やお酒造りについてのアドバイスをしていただきます。

酒蔵は今 「呑み切り」

今年のお酒も重大な欠陥はありませんでしたが、さらなる酒質の向上のために先生方と意見を交わします。

酒蔵は今 「呑み切り」

上の方で書きました、国税局の鑑定官とは何者かというと、主に酒類の分析や管轄内の酒蔵に対してお酒造りの技術支援をする国税庁の職員です。その他、税務署には酒類指導官という職員もおられます。こうした酒類行政の方々と酒造業者はどのように関わっているか、ぜひ下のビデオをご覧になってみてください。