松江の銘酒、豊の秋 - 「豊の秋」醸造元 米田酒造株式会社

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蔵人は今

大盛況 秋の夕べに地酒を楽しむ会 in 出雲

2013年10月15日

2013年10月3日(木)、島根県出雲市のパルメイト出雲主催で開催された
「秋の夕べに地酒を楽しむ会 in 出雲 が」に蔵元として参加させていただきました、
蔵人の斎藤です。

6回目となる今回は95名のお客様がお越し下さり大盛況でした。
ありがとうございました。

どういうイベントかというと、日本名門酒会加盟の9蔵元が
バラエティに富んだ地酒はもちろん、地産の「酒の肴」を持ち寄り、
秋の夜の大人の贅沢を楽しんでいただくというものです。

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各自にお弁当が付き、あとは蔵元のブースに
地酒と肴を取りに行くというスタイル。
まずはお好みの蔵元のお酒を猪口に注いでもらい、乾杯!
が終わるや否や、「肴」をゲットするために皆さんお皿を持って蔵元ブースに詰めかけます。
「乾杯の後にブースに並ぶときに猪口じゃなくて、皿を持って来こられるのは出雲だけ!」
と各蔵元さんうなっておられました。
そんな大人気の各地の「酒の肴」をご紹介します。(写真は一部です)

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左から(以下同じ)、

  • 一ノ蔵(宮城)/「しそ巻」。くるみ風味の味噌を大葉で包み揚げたもの。どこのイベントでも人気の高い逸品。
  • 大山(山形)/「だだ茶豆腐かまぼこ」。蔵元のある山形県鶴岡市で産する「だた茶豆」を使ったかまぼこ。
  • 越の誉(新潟)/「加賀屋の昆布巻き・白いか作り」。新潟を代表する老舗「加賀屋」の逸品。

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  • 嘉美心(岡山)/「ままかり酢漬け・たいらぎ貝の粕漬け」。瀬戸内海の肴。ままかりは隣にご飯を借りてまで食がすすむ旨さ。
  • 賀茂泉(広島)/「小イカの干物」。瀬戸内ならではの小さなイカ。確保が難しい人気の肴。
  • 五橋(山口)/「仔うるか」。蔵元のある岩国から、鮎の卵巣を用いた塩辛で希少な珍味。

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  • 豊の秋(島根)/「めざしの燻製」。松江の恵曇(えとも)産の獲れたて新鮮イワシを食べやすく燻製にしたもの。
  • 梅錦(愛媛)/「エビちくわ」。瀬戸内の小エビを練り込んである桜色鮮やかなチクワ。
  • 司牡丹(高知)/「きびなごフィレ」。天日塩で塩漬けにしたきびなごをオリーブオイルに漬けた人気の品。

こういった日本名門酒会加盟蔵元が集まるお酒の会は、規模や運営の形はいろいろあれ、
全国各地で催されているそうで、僕は出雲の会しか経験がありませんが、
これだけ魅力的な「酒の肴」が並ぶのは出雲の他には無い、とのことです。

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そして最後は各蔵元から一本ずつお酒が当たる大抽選会。
アンケートがクジとなっており、名前とともに「今日のお酒のなかで好きなお酒」も
読み上げられるので蔵元もドキドキです。
「豊の秋」は、、、ちょっと人気がなかったような、、、
というわけで、これからお酒造りに入ります。来年はもっと、豊の秋いいね!と
言っていただけるように頑張ります。