松江の銘酒、豊の秋 - 「豊の秋」醸造元 米田酒造株式会社

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蔵人は今

平成25年酒造度 全国新酒鑑評会 製造技術研究会

2014年5月30日

平成26年5月28日(水)、東広島市運動公園体育館にて「平成25年酒造度 全国新酒鑑評会 製造技術研究会」が開催されました。

全国新酒鑑評会の審査は4月に予審、5月に決審が行われ、5月20日にすでに入賞酒が発表されており、「豊の秋」は金賞に及ばず入賞でした。(出品点数845点/入賞442点/金賞233点)

今年こそはの思いがありましたが、、、金賞酒との違いはなにかを確かめに、酒造関係者を対象とした全出品酒のきき酒会と言える「製造技術研究会」に米田社長、杜氏・上濱、営業・野田と共に参加してきました、蔵人・斎藤です。

H25 全国新酒鑑評会 製造技術研究会 01
社長と杜氏

全国新酒鑑評会とは、主催の独立行政法人 酒類総合研究所と日本酒造組合中央会によれば

その年に製造された清酒を全国的な規模で調査・研究することにより製造技術と酒質の現状及び動向を明らかにし、もって清酒の品質お呼び製造技術の向上に資するとともに、国民の清酒に対する認識を高めることを目的としています。
現在、全国規模で開催される唯一の清酒鑑評会であり、製造技術と品質の向上に果たす役割は極めて大きいものがあると考えています。
なお、全国新酒鑑評会は、明治44年(1911年)の第1回以来、今年度で102回目の開催となります。

というものです。

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平成25酒造度 全国新酒鑑評会 入賞酒一覧表
審査結果の総評はこちら
平成25酒造年度 全国新酒鑑評会の審査結果について(PDF)

H25 全国新酒鑑評会 製造技術研究会 02

会場に入ると、国税局の管轄区域ごとにレーンが出来ています。これはお昼になって空いてきた頃ですが、金賞受賞数、率が多い宮城、福島、山形の東北地方のレーンには10時の開場早々から長蛇の列。せっかく自分の番が来てもお酒がなくなってるなんてこともあります。これだけお酒があって人がいてもやはり製造技術研究会です。聞こえるのはゴソゴソっと低い話し声と酒をすする音だけ。真剣です。

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実は個人的に2年ぶりの参加でしたが、実際にお酒を利いて感じたこともそうですが、全国から集まるこれだけの人数の酒の造り手の顔を見て気持ちを新たにした1日でした。

なお、一般の方を対象とした公開きき酒会が2014年6月21日(土)・東京池袋サンシャインシティ文化会館で開催されます。ぜひお出かけください。

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日本酒フェア2014