松江の銘酒、豊の秋 - 「豊の秋」醸造元 米田酒造株式会社

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蔵人は今

2015年5月のアーカイブ

平成26酒造年度 全国新酒鑑評会 製造技術研究会

酒蔵はいま | 2015年5月27日

こんにちは、蔵人の柴田です。
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5月27日、東広島市で行われた「全国新酒鑑評会 製造技術研究会」に行ってきました。
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全国からの出品酒852点全てが並びます。
勉強で行ったのですが、高水準の日本酒を一度にきき酒できる経験はそうそうないのでとても幸せな時間でした。

例年、金賞を受賞するお酒は圧倒的に東北地方のものが多く、いつも長蛇の列になります。
今年は、なるべく東北や福島のお酒を念入りにきき酒しようと行く前から決めていたので
会場に着くと人気の東北地方のお酒が並ぶ列に並びました。
並ぶこと約1時間、
素晴らしいお酒ばかりで唸ってしまいました。
どうやったらこんな日本酒が造れるのだろう、と考えながら。
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「豊の秋」の瓶にかかる金賞の文字。
島根県では今年金賞を受賞したのは2蔵だけでした。
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全国にはまだまだ素晴らしい日本酒がたくさんある、そう実感した一日でした。
来年も金賞を受賞してここに来れるようにがんばります。
 

平成26酒造年度 全国新酒鑑評会

酒蔵はいま | 2015年5月26日

こんにちは、蔵人の柴田です。
ご報告が遅くなりましたが、先日、酒類総合研究所が主催する全国新酒鑑評会の入賞酒が発表されました。

今年の「豊の秋」の結果は、見事金賞受賞!

豊の秋が金賞を受賞するのは久しぶりです。
これも支えていただいているみなさんのおかげだと思っています。
来年以降もみなさんに評価していただけるような良いお酒を造り続けていけるようにがんばります。

平成26酒造年度全国新酒鑑評会入賞酒について(酒類総合研究所)

ニューヨークの試飲会

酒蔵はいま | 2015年5月26日

こんにちは、野田です。
試飲会参加のため、半年ぶりにニューヨークに行ってきました。
こちらに掲載するまでにだいぶ時間差がありましたので季節感のない写真が並びますが、2月のことです。遅筆ですいません。
  
記録的な大寒波で非常事態宣言が出たというニュースに怯えながら到着したJFK空港。
道路はアイスバーン。痛いほどの寒さです。
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温度計に「-4」と表示されていたのを見て、意外と大丈夫そうだな~と思ったのですが、よくよく考えてみると「華氏マイナス4度」。
摂氏に換算するとマイナス20度です。ナイアガラの滝が凍るのも納得です。


マンハッタン内でもしっかりと雪が降り積もり、早朝から除雪車が走っていました。
ニューヨークでは家の前や所有するビルの前は、雪が積もってから24時間以内に雪かきをしないといけない条例があるようで、これを怠ると罰金だそうです。
そのせいかみんな手際良く雪かきをし、道路があっという間にきれいになります。レベルが高いです。
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さて、本題である今回の目的ですが、まずはアスター・センターで行われた試飲会”The Color of Sake”に参加しました。
マンハッタンのダウンタウン、NoHo(ノーホー)に日本から17蔵元が集まり、世界で200人ほどしかいないマスター・ソムリエの資格を有する酒サムライ、ロジャー・ダゴーンさんの講演も行われるという豪華なイベントです。
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この日、お酒のサーブを担当してくれたのはカレン(左)とマーク(右)のふたりでした。
カレンには豊の秋の法被が小さすぎたようです......いずれはXXXLくらいのを用意したほうが良いですね。
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ふたりとも日本酒を飲んだのはなんとこの日が初めて(!)ということで、まずは豊の秋のレクチャーから。
海外で日本酒が人気という話をよく耳にしますし、そういう実感は確かにあるのですが、まだまだ草の根活動みたいなものが必要だなと思います。
そんな日本酒ビギナーのふたりも、イベントが終わる頃にはブースに並んでいた「特別純米酒」と「金五郎」の違いに加え、合わせる料理の提案までしていたのは驚きました。
(マークは酒スクールに通って日本酒の営業マンになろうかな、とも話していました)
こうやって日本酒に興味を持ってくれる人たちが増えるのはとても嬉しいことです。ありがとう!

2月18日~20日の3日間、グランド・セントラル駅のバンダービルト・ホールではJAPAN WEEKが開催されました。
「デパ地下」をテーマにさまざまなブースが並びます。

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酒バーも開設されました。
鎧を纏った戦国武将からお酒を注いでもらえます(もちろん僕らもちゃんとサーブします)。

在ニューヨーク日本国総領事公邸でも試飲会が行われました。なかなかこういう場所での機会もありませんので、緊張します。
料理は「夜波来(Yopparai)」さんより。ローワー・イースト・サイドの居酒屋さんで、そのままの日本の味がそのまま楽しめます。料理だけでなく、酒器やディスプレイ、パフォーマンス、細部にこだわったお店はとてもかっこ良いです。
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サムライです!

お燗酒も。言わずもがな、おでんとよく合います。寒い日には最高の組み合わせですね。
お燗番は「月の井」の坂本社長がされました。さすがプロフェッショナル、温度が絶妙です。リピーター続出でした。
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およそ1週間ほどの短い滞在でしたが、他にもお伝えできないほど盛りだくさんのニューヨークでした。
もっと豊の秋を楽しんでもらえる機会や場所が増えるといいなと思います。まだまだがんばります。

そして実は今年から、新しい都市に豊の秋が登場しています!全米で住みたい街No.1に選ばれた場所らしいです。
またこちらもご報告できれば。

瓶のリサイクル

酒蔵はいま | 2015年5月14日

こんにちは、蔵人の柴田です。

米田酒造では全てではないですが、瓶をリサイクルして使用しています。
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上の写真は酒販店さんから回収した空瓶のキャップを一つ一つ取っているところです。
瓶の種類は茶瓶が多いですが、緑色の瓶や表面に加工がしてあるスモーク瓶などいくつかの種類に分けます。
そして後日、洗瓶機できれいに洗浄し、ピカピカになった瓶にお酒を詰めています。
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取ったキャップも種類ごとに分けます。
こういう地道な仕事も蔵の中では日々行われています。

米田酒造のお店でも空瓶の回収をしています。
ぜひ、空瓶のリサイクルにご協力ください。

蔵の片付けと掃除

酒蔵はいま | 2015年5月12日

こんにちは、蔵人の柴田です。

酒造期間も終わり、酒蔵開きも終わり、一息ついた蔵です。
とはいえ、酒蔵開きの準備や片付け、ゴールデンウィークと
なかなか蔵の片付けが進まない状態だったので、
酒造期間が終わって1か月ぐらい経ちますが、まだ蔵の片付けと掃除が終わっていません。
全てが片付くまではもうしばらくかかりそうです。
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お酒の入るタンクに上るための梯子を洗っているところ。

花は咲く

酒蔵はいま雲州松江の風景 | 2015年5月2日

こんにちは、蔵人の柴田です。
ゴールデンウィーク真っ只中ですが、みなさんいかがお過ごしでしょうか?
松江はこの一週間で一気にあたたかくなり、日中は半袖でも平気なぐらいです。
春のこの季節、蔵の敷地内には色々な花が咲いています。
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蔵の西側の策に咲くテッセン。
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焼酎蔵の前の庭に咲くツツジ。
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名前はわかりませんが、こんな花も咲いていました。

松江新酒発表会

酒蔵はいま | 2015年5月1日

こんにちは、蔵人の柴田です。
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4月30日、今年は例年より少し遅めですが、島根県庁の食堂にて新酒発表会がありました。
こちらも前日の「酒蔵開き」同様たくさんの方に来ていただきました。ありがとうございます。
「昨日の酒蔵開き言ったよ」と言われるお客さんが何人もいらして嬉しく思いました。

当日は、松江と安来から六つの酒蔵が集まり、鑑評会用の出品酒など今年の新酒が勢揃いしました。
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こちらが今年の豊の秋ブースに並べた新酒です。
出品酒の大吟醸以外は全て「佐香錦」や「神の舞」など島根県産のお米を使用した純米酒で揃えました。
全て一般には流通していないお酒ばかりなのでみなさん珍しがっておられました。

「豊の秋が一番すきだなぁ」などと言ってもらえたり、
目の前でおいしそうにお酒を飲んでくださる顔を見ると苦労して造ったかいがあります。
これからもよろしくお願いします。

 

第10回 酒蔵開き開催!

酒蔵はいま | 2015年5月1日

こんにちは、蔵人の柴田です。
4月29日、米田酒造酒蔵にて今年も「酒蔵開き」を開催しました。

今年もたくさんの方に来ていただきました。
ありがとうございます。
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オープニングは鏡開き。
お客さんにもお手伝いしていただきました。
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こちらは当日のみしか販売しない限定酒を求めての行列です。
3種類用意した限定酒のうち2種類は午前中のうちに完売してしまいました。
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恒例となりました、春雨や落雷師匠による落語会。
毎年好評で、今年は2回公演でしたが、それでも整理券があっというまになくなってしまいました。
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他にも野菜販売や屋台コーナーも大盛況でした。
普段は入れない酒蔵の中を開放し、少しでも日本酒や酒造りを身近に感じてもらえれば嬉しいです。