松江の銘酒、豊の秋 - 「豊の秋」醸造元 米田酒造株式会社

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蔵人は今

踏込み粕

2016年3月11日

こんにちは、蔵人の柴田です。
先日、お酒の上槽が続いていることを書きました。
酒粕を剥ぐ作業も紹介しましたが、剥いだ酒粕はどこにいくかといいますと・・・
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タンクの中に蔵人が入って何かをしています。
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中には大量の酒粕が入っています。
圧搾機から剥いだ酒粕は板粕用のものは別にとり、それ以外は全て専用のタンクに移します。
酒粕を入れるタンクだけでも大小あわせて5,6個はあります。
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この粕は瓜やきゅうりができる夏頃まで熟成させ、奈良漬用として販売します。
商品名の「踏込み粕」の名前の由来はこんなふうに人間が踏み込んでいるところからついています。
なるべく空気に触れないようしっかり踏んでおきます。
遠くから見ると遊んでいるように見えるかもしれませんがこれも大事な仕事のひとつです。