松江の銘酒、豊の秋 - 「豊の秋」醸造元 米田酒造株式会社

0852-22-3232

蔵人は今

2016年4月のアーカイブ

第11回 酒蔵開き開催

酒蔵はいま | 2016年4月30日

こんにちは、蔵人の柴田です。
4月29日、第11回酒蔵開きを開催しました。
20160430-2.jpg
恒例の鏡開きで始まります。
20160430-1.jpg
こちらも恒例となっている落雷師匠による酒蔵落語会。
毎年大盛況で、朝一番で配布した整理券はあっという間になくなってしまいました。
20160430-7.jpg
飲食コーナー。
特製大吟醸粕汁の味はいかがだったでしょうか?
他にも日本酒と一緒に食べておいしい屋台が並びました。
20160430-6.jpg
日本酒カクテルバーのコーナーも大好評でした。
苺味や桜味など春の味が並びました。
20160430-3.jpg
酒蔵探検スタンプラリーは迷路のような酒蔵の中を小さいお子さんが
スタンプを見つけて喜んでいる姿がほほえましかったです。
20160430-8.jpg
こちらはお酒の販売コーナー。
当日しか買えない限定酒や、4月で販売の終了する「しぼりたて生原酒」などを
この機会に買って帰られるお客さんでいっぱいになりました。
20160430-5.jpg
地元野菜の販売コーナー。
新鮮な地元野菜が並びます。

前日までの雨がうそのようないいお天気に恵まれ、今年もたくさんの方にご来場いただいた酒蔵開き。
普段はなかなか目にすることのない酒蔵の中を見ていただき、
こんなところでお酒って造られているんだな、と
少しでも日本酒や酒造りを身近に感じてもらえていれば、嬉しいです。

最後の火当て

酒蔵はいま | 2016年4月26日

こんにちは、蔵人の柴田です。
昨日、今酒造期、最後の火当てが終わりました。
これで一安心、後は掃除と片付けのみです。
20160427-1.jpg
一人減り、二人減り、先週末、最後のパートの一人が蔵を去りました。
毎年、幸運にも季節の蔵人さんやパートの人に恵まれ、なんとかお酒造りができています。
決して楽な仕事ではないとは思うのですが、みなさんのおかげで無事今年も最後の火当てまで辿り着けました。
感謝です。
来年はたぶん違ったメンバーでの酒造りになると思います。
また良いメンバーでできたらいいな。
どんな仕事もそうだと思いますが、酒造りもまず人ありきだと思うので。

そうじと片付けの日々

酒蔵はいま | 2016年4月12日

こんにちは、蔵人の柴田です。
先日、今酒造期の全てのお酒を搾り終わりました。
4月から週末は休めるようになり、朝も通常通りの出勤時間で、精神的にも体力的にもやっと楽になりました。
休日って本当にいいもんですね。

今、蔵では火当ての作業をやりながら、徐々に道具や機械類の片付け、蔵内の掃除をしています。
片付けなくてはいけない道具類が無数にあり、「酒蔵開き」までに間に合うのかやや不安です。
20160412-1.jpg
麹造りに使用した箱を洗っています。
20160412-2.jpg
放冷機。網の目につまっている米粒を洗浄機で落とします。
20160412-3.jpg
自動圧搾機も洗浄機で洗った後、被せてある白い布を洗濯機で洗って、干して片付けます。

トヨノアキ ミドリ 改良雄町27BY

酒蔵はいま | 2016年4月11日

こんにちは、野田です。
松江の桜が満開になるちょっと前には、茶室「豊秋庵」の庭にあるアンズが満開になります。休憩時間にアンズの木を見上げては、そろそろ花見がしたいなと思うのですが、ようやく先日松江城の夜桜見物に行けました。ちらほらと葉桜になりつつあるところを見ると、もう1週間早めが良かったと後悔しています。この時期はうかうかしていられないですね。それでもなかなかの見ものでした。
松江城2016.jpg

さて春を迎え、島根県産の酒米「改良雄町」を使用したトヨノアキ ミドリの新酒を出荷中です。オマチストの皆様、島根の雄町はいかがでしょう?

トヨノアキミドリ生原酒.JPG
トヨノアキ ミドリ 無濾過生原酒 (特別純米 島根県産改良雄町100%)
アルコール分/17.5% 日本酒度/+1.5 酸度/1.9 アミノ酸/1.1
精米歩合/麹米:58%、掛米:58% 使用酵母/協会901号

1960年に土地の個性に合わせて誕生した「改良雄町」は、島根の醸造家たちに驚きを持って迎えられました。
それから半世紀以上、改良雄町は醸造家たちを惹きつけてやまず、島根の味わいのひとつとなっています。
この酒米を手にする喜びを噛みしめ、オール改良雄町でじっくりと低温で優美な味わいに仕上げました。
ありのままの無濾過生原酒で、島根らしさをお楽しみください。


以前のブログで仕込みの様子を少しお伝えさせていただいた改良雄町27BYができあがりました。
おやっつぁん、とても神経を使ったようです。改良雄町は軟らかく吸水スピードが速いため、限定吸水で秒単位の調整をします。仕込みも純米吟醸のようにじっくりと低温管理で仕上げてあります。その分、しっかりと感じる旨味と膨らみのなかにある、きれいな酸と香りのバランスがとても上品なお酒になりました。雄町系というと野性味や力強さがイメージされがちですが、もっとふっくらと繊細な女性っぽさのあるお酒だと思います。今年も面白いお酒です。

こちらのお酒を含むトヨノアキシリーズを持って、今月は東京で開催される「STYLE J. SAKE」に出展します!
本イベントは、日本の酒は「素敵」「楽しい」「美味しい」をテーマに、「地酒祭り」がリニューアルしました。全国30蔵の日本酒・焼酎100銘柄以上と料理をお楽しみください。

JAPANESE SAKE EXPO STYLE J.SAKE

■日時: 2016年4月24日(日) 11:00~15:30
■場所: ホテルメトロポリタン エドモント 〒102-0072 東京都千代田区飯田橋3-10-8
■主催: 日本酒サービス研究会・酒匠研究会連合会(SSI)
※チケットのご購入はこちら

またありがたいことに、トヨノアキシリーズお取扱い店さんが増えてきました。下記でご確認いただけますので、どうぞよろしくお願いします。

<トヨノアキシリーズ取扱店>  ※50音順、敬称略
松江市
●井上商店
〒690-0017 島根県松江市西津田5丁目5−36 TEL: 0852-21-9206
酒屋の宇山
〒690-0015 島根県松江市上乃木5丁目9-23 TEL: 0852-26-7788
岡酒店
〒690-0064 島根県松江市天神町45 TEL: 0852-21-3235
地酒家つねまつ
〒690-0887 島根県松江市殿町386三喜ビル1F TEL: 0852-21-2056
●錦織酒店
〒690-0056 島根県松江市雑賀町761 TEL: 0852-21-3724
酒の槙戸天狗堂
〒690-0871 島根県松江市東奥谷町373 TEL: 0852-21-4782
米村本店
〒690-0845 島根県松江市西茶町1-22 TEL: 0852-21-4169

出雲市
西屋
〒693-0058 島根県出雲市矢野町933-1 TEL: 0853-21-2482

東京都
酒の勝鬨
〒104-0045 東京都中央区築地7-10-11 TEL: 03-3543-6301
花田屋酒店
〒151-0072 東京都渋谷区幡ヶ谷2-5-1 TEL: 03-3377-6447
ふくはら酒店
〒110-0016 東京都台東区台東3-6-8 TEL: 03-3831-2235
升屋酒店
〒206-0823 東京都稲城市平尾1-41-5 TEL: 042-331-1479

神奈川県
飯草酒店
〒215-0033 神奈川県川崎市麻生区栗木1-1-1 TEL: 044-988-0001
酒蔵楽かさい
〒211-0042 神奈川県川崎市中原区下新城2-1-25 TEL: 044-777-2822
●高崎屋本店
〒248-0012 神奈川県鎌倉市御成町5-36 TEL: 0467-22-1881

栃木県
淀川酒店
〒320-0865 栃木県宇都宮市睦町6-7 TEL: 028-633-4887

兵庫県
酒のてらむら
〒652-0046 神戸市兵庫区上沢通3-4-12 TEL: 078-531-1313

※店舗によってお取扱い商品が異なります。在庫状況は直接お問合せください。 
※2016年5月現在、ご掲載許可をいただいた酒販店様のリストです。
※トヨノアキシリーズは醸造数量の都合上、米田酒造オンラインショップではお取扱いしておりません。通販をご希望の際には、各酒販店様のサービスをご利用ください。