松江の銘酒、豊の秋 - 「豊の秋」醸造元 米田酒造株式会社

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蔵人は今

2016年8月のアーカイブ

夏子の酒

酒蔵はいま | 2016年8月30日

こんにちは、蔵人の柴田です。
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米田酒造のお店の裏にはお酒関連の本が並んだ本棚があります。
その中の『夏子の酒』。
以前から評判は聞いていたのですが、読む機会がありませんでした。
この夏、店のお昼休みの時間にちょっとずつ読んでいて、
先日、やっと全巻読み終わりました。
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おもしろかったです。
自分が蔵人である、ということをおいといてもおもしろく読みました。
漫画なのである程度劇画的に描かれている部分もありますし、
25年ぐらい前に連載されていた作品なので、時代背景が今とは異なる部分もありますが
お酒造りやお米作りのロマンや大変さが伝わる作品でした。
特に後半、龍錦の米を使った酒造りが始まる辺りからは一気に引き込まれました。
当時、これを読んでお酒造りがしたい、思った人の気持ちもわかるな、と思います。
もうすぐ読書の秋。
『夏子の酒』おすすめです。

「ひやおろし」瓶詰め

酒蔵はいま | 2016年8月26日

こんにちは、蔵人の柴田です。
お盆が過ぎてもまだ暑い日が続いています。
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先日、今年の「ひやおろし」の瓶詰めを行いました。
瓶詰めする前のお酒を一足早くきき酒させてもらいました。
冬の酒造期間、その年の新酒をきき酒する時も楽しみですが、
夏の終わりの今の時期、「ひやおろし」をきき酒する時も楽しみです。
春と夏を経て、どんなふうに五百万石の純米酒が変化しているのか、
それも日本酒の楽しみの一つです。
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味の個人的感想を書かせてもらうと、「いい感じ」です。
いい感じに味がのっていて、「ひやおろし」らしい「ひやおろし」だと思いました。
個人的にはここ最近の「ひやおろし」の中では一番好きな味でした。
早く、みなさんにも今年の「ひやおろし」を堪能していただきたいです。
9月7日の発売までもうしばらくお待ちください。
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「ひやおろし」の詳しい情報はこちら↓
http://www.toyonoaki.com/info/archives/2016/08/000694/

【ムービー】カルガモ親子の奮闘記のその後

雲州松江の風景 | 2016年8月13日

松江市内、酒蔵の前を流れる堀川。
よちよち歩きだったカルガモの子供たちはいつの間にか大きく成長し、
逆立ちして水中のエサを食べる姿が見られるようになりました。

社長の撮ったムービーをお届けします。

上のムービーが上手く表示されない場合はこちらをクリック -> ■

蔵人 斎藤でした。

新しい瓶詰ライン

酒蔵はいま | 2016年8月12日

こんにちは、蔵人の柴田です。
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瓶詰めラインが新しくなりました。
瓶詰め場ではすでに新しいラインでの試運転が始まっています。
この日は、「上撰」の瓶詰めでした。
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新しい充填機。
今まで、ラインでは1升瓶しか詰められなかったのですが、
部品を変えると720mlや300mlなどいろいろな瓶に対応できます。
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こちらが新しいレッテル貼り機。
今までは手貼りだった裏貼りもラインで貼れるようになりました。
あまりの速さと複雑さでどういう仕組みになっているのかぱっと見ただけではよくわかりませんでした。
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今までは、レッテルの端が少しめくれていたり、肩貼りが貼れてなかったり、
その度に瓶詰めが中断していたのですが、きれいに貼れてストレスフリーです。
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ちなみにこちらが以前のレッテル貼り機。
まるで違いますよね。
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こちらが新しいレッテル。よく見ると少しだけ形が違っています。
証紙もなくなりました。
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新しい上撰の瓶には裏貼りがあります。

もう少しするとこちらの「上撰」が流通する予定なので、今までのものと見比べてみて下さい。

それにしても、真夏の瓶詰め場は蒸し風呂状態で地獄です。
瓶詰め場はきれいになりましたが、この暑さは解消されません・・・。

夏のお土産に限定酒はいかがでしょうか

酒蔵はいま | 2016年8月10日

皆さま、お盆はどのようにお過ごしでしょう?

この夏、久しぶりに帰省や旅行で松江を訪れる人はJR松江駅改札口すぐのエリアの変わりっぷりに驚くのではないでしょうか。

昨年12月にリニューアルしたそこは、シャミネ松江「縁結び通り」と名付けられ、「八雲」をモチーフにした装飾や美保関町の「青石畳」をイメージした床など松江らしさが表現されている空間になっています。

シャミネ松江「おみやげ楽市」01

そのなかの「キヨスク」も「おみやげ楽市」としてリニューアルオープン。定番の菓子土産のほか、山陰の素材を生かしたこだわりの逸品、とくに小さなパッケージの商品を集めておられ、出発前の最後の買い足しの力強い味方になってくれることでしょう。

シャミネ松江「おみやげ楽市」02

店長が「しまね地酒マイスター」を取得するなど日本酒好きのスタッフの多いこちらのお店の要望を受け、米田酒造では「大吟醸 熟成原酒 H25BY (2年熟成)」をここ「おみやげ楽市 松江シャミネ店」だけに限定出荷しています。熟したメロンのような甘い香り、トロリとなめらかな口あたりに仕上がっている秘蔵酒を180mlという、ちょい買いにぴったりの小さなサイズにしています。

シャミネ松江「おみやげ楽市」03

JR松江駅を利用の際はぜひ覗いてみてくださいませ。

なぜこのお店のこと推すかというと自分の写っている写真がパネルとして掲げられているからです(笑)

シャミネ松江「おみやげ楽市」04

蔵人 斎藤でした。