松江の銘酒、豊の秋 - 「豊の秋」醸造元 米田酒造株式会社

0852-22-3232

蔵人は今

2018年1月のアーカイブ

酒粕

酒蔵はいま | 2018年1月25日

こんにちは、蔵人の柴田です。
全国的にも、今週はとても寒いようですが、
松江も最高気温が0℃にならないような日もあったり、とっても寒いです。
蔵の中も、建物の中とはいえ、こごえながら作業しています。

そんな寒い日には粕汁であたたまるという方もおられるのではないでしょうか。
今回は粕汁で使う「板粕」について。
20180110-1.jpg
上の写真は自動圧搾機から酒粕を剥いだ所です。
20180121-1.jpg
それをこんなふうに専用の道具を使って形成します。
20180121-2.jpg
きれいに整えられた酒粕。
これを袋につめて販売しています。

寒い日は燗酒と粕汁であたたまりましょう。

自動圧搾機の洗浄

酒蔵はいま | 2018年1月19日

こんにちは、蔵人の柴田です。
年明けから続いた上槽が終わり、しばらく上槽はお休みです。
今回のように搾りの間隔があく時に自動圧搾機の洗浄をしています。
20180120-1.jpg
一枚一枚高圧洗浄機で洗います。
酒粕がフチの方に残っていたりするので、念入りに。

蔵では、これから2月にかけては大吟醸の仕込みや立春朝搾りなど、どんどん忙しくなっていきますよ。

立春朝搾りのうちこみ

酒蔵はいま | 2018年1月10日

こんにちは、蔵人の柴田です。
昨日、「立春朝搾り」の初添の仕込みの様子をお伝えしました。
昨日も書きましたが、今日は「踊り」といって仕込みのお休みの日です。
「踊り」の間に酵母を増殖させていきます。

そして、醪を大きなタンクに移す「うちこみ」という工程がありました。
20180111-2.jpg
昨日仕込んだタンクからひしゃくでため桶にくみ、
20180111-1.jpg
それを大きなタンクに移します。

明日は三段仕込の二回目、仲添の仕込み、
明後日は三回目の留添の仕込みで仕込みの工程が終わります。

この「立春朝搾り」が他のお酒と違う大きな点は、搾る日が立春の日と決まっていることです。
仕込み終わってからの醪の管理が大変なんですね。

「立春朝搾り」は日本名門酒会加盟店での予約販売制です。
年に一度の限定のお酒です。
日本名門酒会のホームページを参考にお問合せ下さい→
 

立春朝搾りの仕込み(初添)

酒蔵はいま | 2018年1月9日

遅くなってしまいましたが、明けましておめでとうございます。
本年も、よろしくお願い致します。

年が明けると毎年、最初の仕込みは、2月4日に発売になる「立春朝搾り」です。
今日は三段仕込の一番目、初添の仕込みでした。
吟醸酒の場合、初添はいきなり大きなタンクに仕込まず、下の写真のような小さなタンクに仕込みます。
20180109-2.jpg
布にくるんで運んできた蒸米を投入しているところです。
20180109-1.jpg
仕込み直後の醪。
明日は「踊り」といって一日仕込みがない日です。
そして、大きなタンクに移します。