松江の銘酒、豊の秋 - 「豊の秋」醸造元 米田酒造株式会社

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蔵人は今

観光列車「あめつち」

2018年6月29日

JRグループと島根・鳥取両県が7月から9月まで展開する「山陰デスティネーションキャンペーン」にあわせ、JR西日本の山陰本線、鳥取ー出雲市駅間を新たな観光列車「あめつち」が7月1日より運行開始します。

列車名の「あめつち」は、山陰地方を舞台とした神話が多く書かれている古事記の、「天地(あめつち)の初発(はじめ)のとき」という書き出しに由来しています。

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山陰地方の豊かな自然、神社やお酒、神話など日本文化の様々なルーツを「ネイティブ・ジャパニーズ」というコンセプトで車両にデザインし、山陰ならではの「古くて新しい日本」を発見してもらう旅を演出するとのこと。

車両デザインには、映画監督の錦織良成氏(出雲市出身)と、スタジオ・ジブリ作品にも参画されてきたアニメーション美術監督の吉田昇氏(松江市出身)が協力。

山陰両県の様々な工芸品に彩られた車内では、山陰の豊かな自然の中で育まれた地産品や地元にちなんだ食事、飲み物などが提供されます。

鳥取-出雲市駅間を、片道4,540円(運賃・グリ-ン料金)で土・日・月曜日を中心に運行します。

途中、松江駅でも乗降できます。

観光列車「あめつち」の詳細についてはこちら↓↓
山陰いいもの探県隊「あめつち」ページ
https://sanin-tanken.jp/ametuchi

そしてなんと!この観光列車「あめつち」車内で販売される限定ラベル酒に「豊の秋 純米吟醸 花かんざし」を採用いただいてます。
と、いうわけで試乗会に参加させていただきました。

試乗区間は出雲市駅 -> 松江駅。
プラットホームに入ると、メタリックに輝くブルーの車体!

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車体下部のは山陰の山並みの様にも、日本刀の波紋のようにも見えるデザインになっています。

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特急のものより大きい乗車位置マークにもテンションあがります。

車内は山陰地方の工芸品で彩られ、出発までの時間の目を楽しませてくれます。

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トイレの手洗いまでいちいち工芸品で車内探索を楽しめます。

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車内は白木の木目調で優しい感じ。

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天井の照明は因州和紙(鳥取)で覆われた間接照明で雰囲気あります。

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列車が出発しほどなくして、「山陰の酒と肴セット」(要予約)を客室乗務員が配膳してくださいました。

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松江の老舗「一文字家」さんによるおつまみと、豊の秋 純米吟醸 花かんざし 180mlあめつち限定ラベルです。
お品書きは島根牛のローストビーフ、しじみ入り玉子焼き、日本海産とびうおの磯部揚げ、甘えびの空揚げなど10品。(※季節によって内容は変わるようです)
ほどよく冷えた花かんざしがキレよく肴に合います。なんたって自分たちが作ったお酒を特別な空間で飲むのは格別です(^^

お隣の席の方は、松江の老舗和菓子屋「彩雲堂」さんの和菓子セットだったので撮らせてもらいました。
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こちらも「あめつち」車内限定用に拵えた和菓子です。

販売カウンターもあり、限定のグッズやお土産、お酒も買うことができます。

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いつもなら鈍行で約1時間、地元民としてはちょっと退屈な出雲ー松江間があっという間に感じる楽しい空間でした。
県外のお客様はもちろん、区間の主要駅で乗降できるので地元の人にも乗ってみて欲しい列車です。なお7月の予約はもうすでにいっぱいとのことでご予約はお早めに。

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