松江の銘酒、豊の秋 - 「豊の秋」醸造元 米田酒造株式会社

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蔵人は今

2019年1月のアーカイブ

蔵に咲く花、花仙山椿

酒蔵はいま | 2019年1月31日

椿は松江市の市花であり、市内の道路案内やマンホールには椿がデザインされています。

そんなわけで、米田酒造の酒蔵の内外にも椿が植えられてます。(というか今の社長が植えた)

今ちょうど花仙山(かせんざん)という、玉造温泉で有名な玉湯町で発見(作出?)された椿がいつもよりちょっと早く咲き始めています。

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遠目には白に見えるけれど、よく見るとトキ(鳥の)色というかうすーいピンクがかかっていてとても可愛らしい椿です。(写真のは花弁が痛んじゃってちょっと美しくありませんが、、、

また、松江城の城山公園にはヤブ椿が群生している「椿谷」という場所があります。松江城を観光の際は天守だけでなくそちらの方もぜひ散策してみてください。

 

 

「打ち込み」っていう作業

酒蔵はいま | 2019年1月12日

以前の記事で三段仕込みについて書きましたが豊の秋では吟醸酒や数量限定品など少量仕込みのお酒については、「初添え」は本仕込み用のタンクに直接ではなく、枝桶(えだおけ)と言う小さなタンクに仕込みます。

いきなり大きなダンクに少量を仕込むと温度が下がりやすいためで、小さなタンクに仕込むことで保温しやすくして酵母の増殖を促します。「初添え」の翌日の「踊り」という期間を経て枝桶から本仕込み用のタンクにモロミを移して次の「仲添え」に備えます。

この枝桶から本仕込み用のタンクに移す作業を蔵では「打ち込み」と呼んでます。
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ひしゃくですくって人の手で運ぶっていう体力勝負、吟醸酒にはこんなところにも手間がかかってます。

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