松江の銘酒、豊の秋 - 「豊の秋」醸造元 米田酒造株式会社

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蔵人は今

「打ち込み」っていう作業

2019年1月12日

以前の記事で三段仕込みについて書きましたが豊の秋では吟醸酒や数量限定品など少量仕込みのお酒については、「初添え」は本仕込み用のタンクに直接ではなく、枝桶(えだおけ)と言う小さなタンクに仕込みます。

いきなり大きなダンクに少量を仕込むと温度が下がりやすいためで、小さなタンクに仕込むことで保温しやすくして酵母の増殖を促します。「初添え」の翌日の「踊り」という期間を経て枝桶から本仕込み用のタンクにモロミを移して次の「仲添え」に備えます。

この枝桶から本仕込み用のタンクに移す作業を蔵では「打ち込み」と呼んでます。
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ひしゃくですくって人の手で運ぶっていう体力勝負、吟醸酒にはこんなところにも手間がかかってます。

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