松江の銘酒、豊の秋 - 「豊の秋」醸造元 米田酒造株式会社

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蔵人は今

大吟醸斗ビン取り

2019年3月1日

先日、大吟醸を搾りました。

全国の蔵のSNSなどでも「大吟醸を搾りました」という記事が同時に見られます。

特にこの時期の大吟醸は全国新酒鑑評会に出品するため、「袋吊り」という手法を用いて斗瓶(とびん)に貯蔵します。

「袋吊り」はモロミの入った酒袋を空中に吊るし、自然にお酒を滴らせることです。圧力を掛けてないので雑味が少なくなります。

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これを斗瓶と言う20リットル入るガラス製の容器に順次採り溜めていくわけですが、何番目の瓶に採ったお酒かで味が変わります。


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その中で最も優れた瓶のお酒を鑑評会に出品するわけです。

さらにここからいかに早くオリを取り除き火入れをして鑑評会に味のピークを持っていけるかということも技術になります。

お酒は搾って終わりではありません。

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