松江の銘酒、豊の秋 - 「豊の秋」醸造元 米田酒造株式会社

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蔵人は今

酒蔵の一部が「松江市登録歴史的建造物」になりました

2019年3月30日

酒蔵の一角にあり、今は貯蔵庫として使っている土蔵がこの度「松江市登録歴史的建造物」に登録されました。

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その建物がこちら。

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国道413号線(新大橋通り)に面しており、一般の方も外からご覧になれる建物です。

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松江藩時代に、財政立て直しのため、和ろうそくの原料となるハゼの実を集めロウの製造販売を執り行っていた「木実方」役所の一部建物でした。

その後、現在の島根県立松江工業高等学校の前身となる、私立修道館、工業学校修道館として使われた、と伝えられていました。修道館という名称は松江藩校に由来します。ちょっと脱線しますが、島根はバスケが盛んな土地であり、その松江工業はかつてバスケットボールで数回全国制覇するなどの古豪であります。

と、そう言い伝えられていたものが、この度どうやらそうらしいということで登録に至りました。

かつては道路の反対側にこの建物はあったそうで、跡地には碑が立っています。

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「松江市登録歴史的建造物」とは、松江の歴史的文化を伝え、歴史的景観を形成する貴重な歴史的建造物について、活用を通じて保全継承していくという松江市の制度です。
松江市「松江市登録歴史的建造物」制度について

登録により保全のための支援・助成を受けることができるようになります。これにより酒蔵が松江の歴史的なまちなみの形成に寄与できれば幸いと思っております。

 

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