松江の銘酒、豊の秋 - 「豊の秋」醸造元 米田酒造株式会社

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蔵人は今

2019年4月のアーカイブ

第14回 酒蔵開きを開催しました

酒蔵はいま | 2019年4月30日

2019年4月29日(月・祝)に平成最後となる第14回酒蔵開きを開催しました。

当日は蔵開きの日には珍しく雨の予報(50%)、10時の開始直前まで小雨のパラつく微妙な天気でした。毎年4月29日の祝日に開催していますが、今年はなんと10連休の只中と雨模様の天気予報により、どのような人出になるかやきもきするところがありましたが、なんとか天候も崩れずふたを開けてみれば約600名のお客様にご来場いただきました。ありがとうございました。

さて、当日の様子を駆け足で紹介します。

午前10時に蔵元あいさつと鏡開きからの振舞い酒でスタートです。開場前にはすでに長蛇の列。
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蔵開きに合わせた限定酒コーナーのラインナップ。様々な酒米別の生原酒たち!
無料試飲も大混雑
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お酒だけではなく、日本酒や酒粕、出雲地伝酒などが使われた菓子や漬物など地元企業の商品も販売。

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鑑評会出品の大吟醸が格安で飲めるコインバーには今年はスタッフを集中配置。行列がまどろっこしいお客さんは限定酒コーナーで買った酒瓶を開けて酒盛りはじめてます。
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従業員手作りの大吟醸粕汁のふるまいも相変わらず大人気。おおよそ100食もあっという間に終了。今年は寒かったので一層美味しく感じたかも。

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さて出店屋台では本みりん「七宝」を使ったふわふわ厚焼き玉子や「鶏ハラミ」の鉄板焼き、旬のたけのこご飯なども。
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こちらは大根を大きく切りすぎたっていうおでんもボリューム満点。
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そ地物を使った漬物やサバの塩辛などの珍味も。松江産アワビのアヒージョなんてのもありました。そりゃコインバーが繁盛するわけだ。そして隠れた人気商品が焼きたてもちもちの桜餅。余談ですが松江では写真の通り関東風の桜餅が主流です。
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医師免許を持つ松江在住の人気落語家・春雨や落雷 師匠による酒蔵落語会も午前、午後の2口演とも大入りで酒蔵に笑いの花が咲きました。
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酒蔵各所のスタンプを集めて景品が当たるスタンプラリーも実施。見ていただけるのは酒蔵のほんの一部。最近では他の酒蔵の蔵開きに行ったことのあるお客様も多くなってきました。酒蔵の環境やそこに働く人たちの違いを見ながら各蔵のお酒の味わいを楽しんでいただけたらなあと思います。
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来年も4月29日にお待ちしております。
 

美保神社 青柴垣神事

雲州松江の風景 | 2019年4月15日

4月7日(日)、松江市美保関町「美保神社」の「青柴垣神事」に行ってまいりました。

美保神社は全国の恵比須様の総本社であり、青柴垣神事は美保神社の御祭神 事代主命(ことしろぬしのみこと・えびす様)が父である大国主神(だいこく様)から国譲りの相談を受け、譲ることを進言した後、自ら海に身を隠したという故事を儀礼化したものである、とのことです。

神事について詳しくは美保神社のホームページをご覧ください。
美保神社 青柴垣神事
http://mihojinja.or.jp/sinji/02.php

4月7日が神事の当日ではありますが、前後含めて約2週間関連の儀式が続きます。そして神事の役は神社の神職だけでなく、一定の資格を持つ氏子(町民)から「みくじ」で選ばれ、その人は1年間衣食住に関する細かいしきたりを守り(例えば鶏や玉子を食べてはいけないなど)、清らかな体で神に仕えなければなりません。その日見物するだけでは計り知れない神社と氏子の密接な繋がりがあります。

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この日はいまにも雨が降り出しそうな曇り空で、テーマがテーマだけにどことなく陰を感じる神事に見えましたが、粛々と進む儀式を見守る町民のまなざしはとてもあたたかいものでした。

 

 

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