松江の銘酒、豊の秋 - 「豊の秋」醸造元 米田酒造株式会社

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蔵人は今

黄昏の水辺

2019年9月11日

日本一の美しさとも言われる宍道湖の夕景。

しかし、いつも美しい夕景が見られるわけではないのが悩ましいところです。なので、素晴らしい夕景に出会えた旅行客が、夢中になってスマホで写真を撮っているのを見ると嬉しく誇らしくなりますし、残念な時は申し訳ない思いになります。

ちょうど島根県立美術館で、夕日・夕景を描いた近代絵画を集めた「黄昏の絵画たち」展を観た直後だったので、勝手に便乗して黄昏の宍道湖を紹介しましょう。※宍道湖岸の駐車エリアは夕暮れ時には混雑します。そんなときは島根県立美術館の駐車場を利用するのが便利です。

日没の1時間ぐらい前の夕映えタイム。この時間帯は湖岸に出るより、大橋川にかかる新大橋やくにびき大橋からの眺めが良いですね。太陽の光に建物や柳の葉が照らされ、町が輝いて見えます。

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夕映えの町を楽しみながら南側の湖岸へ出ると、逆光によるドラマチックな光景が広がります。

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空の色が映る湖面が夕焼けの魅力を倍増します。

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黄昏時の宍道湖畔は、日常の一日を終えた地元民と非日常の一日を終えた旅行客のシルエットが入り交じり、なんともいえない郷愁を誘います。

そしてその翌日はパステル調の夕暮れに。優しく柔らかい光に包まれます。

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日が沈んだ途端に立ち去っちゃう人が多いんですが、それはちょっともったいないくて、太陽が見えなくなってからの20分間がさらに美しい光景に出会えるチャンスです。

 

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