松江の銘酒、豊の秋 - 「豊の秋」醸造元 米田酒造株式会社

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蔵人は今

2020年6月のアーカイブ

動画「搾り工程」

酒蔵はいま | 2020年6月29日

松江市内のIT企業の匿名社員がVTuberとして松江(島根)の情報を発信する「ちぃさんねる」
youtube:https://www.youtube.com/channel/UCvK0GdvHy-LkS3n9ITSINYg

この度、「豊の秋が完成するまでの工程を密着取材」されました。

その動画第5弾、「搾り工程」です。

茅の輪めぐり

雲州松江の風景 | 2020年6月15日

6月30日は「大祓」という半年の穢れを祓い無病息災を祈る神事が、全国の神社で行われます。
そのときに多くの神社では、くぐって身を清める「茅の輪」が設置されます。

今年は外出しづらいということもありますので、昨年の酒蔵周辺の神社の「茅の輪」を掲載し、新型コロナウィルスの収束を願うことにします。
※今年は神事の規模縮小なども考えられます。
お参りの際はどうぞ感染症対策を取ってお出かけください。

 

佐太神社

出雲二宮として太古から信仰を集める神社。神在月にはこちらにも全国から八百万の神様がお集まりになります。

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「八百万の神様が集まる松江の神在月」の記事
http://toyonoaki.com/kurabito/archives/2019/11/000872/

阿羅波比神社

「あらわい」と読みます。出雲国風土記にも記述があるという神社。
松江城下の閑静な住宅街、松江藩主松平家の菩堤寺である月照寺の近くにあります。

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須衛都久神社

「すえつぐ」と読みます。宍道湖大橋北側のたもとにある古社。
松江城に近く、ビーフコロッケが人気で行列のできる精肉店がそばにあります。
米田酒造の氏神で、「立春朝搾り」はこちらの神主さんにお祓いを受けています。
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賣布神社

「めふ」と読みます。松江新大橋の南詰、松江の歓楽街「伊勢宮」から一歩外れたところあり、広々とした境内は綺麗に掃き清められています。
向かいの洋菓子店には、松江で知らない人はいない美味しいワッフルがあります。

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揖屋神社

JR松江駅から東へ2駅のところ。黄泉の国の入り口とされる「黄泉比良坂」(よもつひらさか)の近くにあります。
また、周辺にはかまぼこ工場が多く、出雲地伝酒を使った「あご野焼き」も多く作られています。

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阿太加夜神社

「あだかや」と読みます。松江の難読地名としてしばしばネタになる「出雲郷」(あだかえ)という地にあります。
10年に一度の日本三大船神事「ホーランエンヤ」の舞台として2019年は大いに盛り上がりました。
http://www.toyonoaki.com/kurabito/archives/2019/05/000847/

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八重垣神社

縁結びの神社として特に若い女性に人気の神社です。
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六所神社

松江の南側、意宇(いう)という、川が流れのどかな田園風景の広がる地域あります。
周辺には出雲国庁跡や古墳があり、今では考えられない、古代出雲の中心地であったようです。

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熊野大社

古くから崇拝される出雲大社と並ぶ出雲国一の宮です。
JR松江馭からバスで約50分。すぐ隣には日帰り温泉もあります。

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賣豆紀神社

「めつき」と読みます。JR松江駅から南に1kmほど、住宅街の丘の上にあります。安産と病気平癒の神社として知られています。
神在月に佐太神社に集まり会議を終えた全国の神様たちは、この神社で打ち上げしてから地元に帰ると言われています。

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この日に廻った神社のマップです

漬物用酒粕が出ました

酒蔵はいま | 2020年6月1日

近年、発酵食品への関心が高くなっています。

お酒を搾ってできる酒粕も発酵食品のひとつです。

「豊の秋」では熟成の違う2タイプの酒粕を販売しています。

ひとつは、冬の間に新酒ができてから出る「板粕」
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板状に形を整えたものを販売するので「板粕」と言ってますが、バラ粕とか新粕とも言います。

色が白く、フレッシュなお酒の香りがし、やや硬めです。

粕汁やそのまま調理したりと、酒粕そのものを食べる用途に向きます。

 

もうひとつは、6月ごろに出す「踏込み粕」です。

これ、「板粕」と同じ出どころの酒粕で、「板粕」として出さずにタンクに貯蔵して熟成させたものです。

このときに、清潔な履物を履いた蔵人がタンクに入り、酒粕を踏みしめるので「踏込み粕」と言います。

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踏むことで空気を抜き、酒粕同士を密着させることで、酵素や酵母による発酵や糖分やアミノ酸などの反応が進みます。

そのため、やや赤みを帯び、「たくあん」のような香りがつき、味噌のようなペースト状になります。

これそのものを食べるというより、熟成の過程でできた旨味を利用し、野菜や肉・魚を漬けてより美味しくするための漬物に向きます。

 

さてさて、米田酒造では先代の女将さんが奈良漬をつけていました。
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肝心の粕床の味付けに使っていたのは、米田酒造謹製の「酒粕取り焼酎 七宝25度」「本みりん 七宝」です。

「酒粕取り焼酎 七宝」は、酒粕を蒸留して造った昔ながら焼酎で、同じ「豊の秋」の酒粕を使っているので相性はもちろん抜群。

「本みりん 七宝」も、島根県産のもち米と酒造好適米から作った米麹で造り、砂糖を使わないで良いぐらいの濃厚な甘味があります。

この配合比を知りたいところですが、

感覚でやってるから・・・ドボドボドボドボドボドボ・・・あなた、自分の舌で決めなさい・・・ドボドボドボドボドボドボ・・・

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ということで、秘伝でございます(^^;

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どうぞ色々なレシピを参考に、今年は米田酒造の酒粕・焼酎・みりんで粕漬けにチャレンジしてみませんか?

酒粕はこちら
http://shop.toyonoaki.com/?mode=grp&gid=329399

焼酎はこちら
http://shop.toyonoaki.com/?mode=grp&gid=329303

みりんはこちら
http://shop.toyonoaki.com/?mode=grp&gid=328571

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