松江の銘酒、豊の秋 - 「豊の秋」醸造元 米田酒造株式会社

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蔵人は今

2020年7月のアーカイブ

動画「ろ過と火入れ工程」

酒蔵はいま | 2020年7月31日

松江市内のIT企業の匿名社員がVTuberとして松江(島根)の情報を発信する「ちぃさんねる」
youtube:https://www.youtube.com/channel/UCvK0GdvHy-LkS3n9ITSINYg

この度、「豊の秋が完成するまでの工程を密着取材」されました。

その動画第6弾、「ろ過と火入れ工程」です。

ここで紹介されているのは、ちょうど普通酒の原酒の火入れの時の様子です。
このタンク1本が一升瓶で約8,000本分の量です。量が少なかったり吟醸クラスになると、瓶に入れた状態で湯せんするとか、熱したお酒を瓶に詰めてそのまま栓をして急冷却する、などの手法を使います。

この時に道具類の洗浄・殺菌が不十分だと「火落ち菌」が繁殖し、出来たお酒が台無しになってしまいます。一般の方にお酒造りを説明するときに簡単にすませがちな部分ですが、大事な大事な工程です。

米田酒造に月下美人が咲く

酒蔵はいま雲州松江の風景 | 2020年7月15日

「月下美人」という植物の名前を聞いたことがあるでしょうか?

夏に一晩だけの白い大輪の美しい花を咲かせ、新聞のローカル面で「○○さん宅で月下美人が開花」という記事になりがちな魅力的な植物です。

その「月下美人」が米田酒造の店舗にもあったのですね。

米田酒造の店舗は酒蔵から徒歩3分のところにあり、社長の自宅も兼ねています。
この店舗は、一般のお客様が買い物や試飲をする場所となっています。

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何年かぶりに咲きそうだから皆に見てもらおうと思ってと、店の奥から店頭に移動してきた「月下美人」。
夜のうちに咲いて翌朝までにはしぼんでしまうのです。。。

さて、仕事終わりのゆ夕方5時ごろの様子です。つぼみがぐっと首をもち上がると咲く兆候だそうで、今夜は咲きそうです。

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夜8時前の米田酒造店舗。

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飲食店が集まる東本町の一角にあり、週末ということもあって通りにも(まだまだ少ないが)人が行きっておりました。
最近照明を付けたとのことで、木彫りの看板が映えます。

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月下美人も夕方よりは膨らんできたかな?という感じでしたが、、、

8時を回った頃、先端が開いてきました。

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奥の棚の上に額は、松江の工芸家・金津滋(故人)によるもの。月が描かれていますよ。

社長もやって来てにっこり。

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「月下美人」は中南米原産のサボテンの一種。しべの形が独特で興味深いですよね。

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眺めていても開いていくのが分かるぐらいの勢いで咲き、10時過ぎに3つのつぼみが同時に満開になりました。

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8時半に花が開き始めて満開になる10時までの1時間半の開花の様子を5秒間にギュッと縮めた動画を作りました。
表示されない方はどうぞココをクリック→https://youtu.be/h5-9njRR_m0(YouTubeが表示されます)

最後に、

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島根県松江市東本町の米田さん宅でこのほど、夏に一晩だけ花を咲かせる「月下美人」が開花。
米田さんは「コロナ禍が収束したら、道行く人たちと一緒に開花を楽しみたい」とほほ笑んだ。

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