松江の銘酒、豊の秋 - 「豊の秋」醸造元 米田酒造株式会社

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蔵人は今

2020年9月のアーカイブ

地伝酒を使ったしじみの香味炒め

酒蔵はいま雲州松江の風景 | 2020年9月29日

2020年、外出自粛期間中に自宅での料理に凝りだす人が増えたと聞きます。弊社ネットショップでも出雲地伝酒や本みりんを買われるお客様が増えたのも、そうしたことが影響しているのかなと感じています。

そんななか、宍道湖しじみのレトルトをネットショップで販売を始めました。出雲地伝酒を使ったしじみの香味炒めをご紹介します。

地伝酒を使ったしじみの香味炒め

<材料> 2人分
  • しじみ 300g
  • えび 4尾 
  • 刻みにんにく、しょうが 各小さじ1
  • 地伝酒 大さじ2
  • しょうゆ 大さじ1 
  • ごま油 大さじ1
  • 小口ネギ 1本 
<作り方>
  1. フライパンにごま油をひき、にんにく、しょうがを入れ香りが出たらしじみを入れ炒め口が開いたらえびも加え炒め、地伝酒、しょうゆを加え更に炒める。
  2. 皿に盛り小口ネギを散らす。

フライパンにごま油をひき、にんにく、しょうがを入れ香りが出たところにしじみを入れます。宍道湖産 レトルトしじみ(購入はここをクリック)を使えば、面倒な砂抜きの手間がいりません!袋からそのままフライパンに入れるだけ!
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しじみの口が開くまで炒めます。
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しじみの口が開いたら、えびを入れさらに炒めます。
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地伝酒大さじ2、しょうゆ大さじ1を回し入れさらに炒めます。地伝酒は日本酒に比べてアミノ酸が多く、約4倍のうま味があります。地伝酒が赤褐色なのは、豊富なアミノ酸と糖分が結びついてできた成分が多いからです。この赤褐色の成分は高い抗酸化作用があると言われています。魚介の生臭みを取る効果も大きく、炒め時の香ばしい匂いは食欲をそそります。
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器に盛って、小口ネギを散らしたら完成です。
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どうぞ試してみてください。

松江を拠点に活躍するフードコーディネーター・西本敦子さんにご協力いただきました。

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島根の名産「板わかめ」

雲州松江の風景 | 2020年9月14日

先日、社長が自宅から「わかめ炙り器」なるものを引っ張り出してきました。

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これ、木製の枠に障子紙のような薄い和紙が張ってあります。

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60ワットの電球を灯して、その熱で引き出しに入れたわかめや海苔、お茶を乾燥させる装置です。実演は控えました、、、

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島根の名産に「板わかめ」があります。わかめを板状に干したものです。

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松江周辺では、美保関などの島根半島のいくつかの漁港で盛んに作られています。

地元新聞「山陰中央新報」に板ワカメ作りの記事がありましたのでリンクします。
「松江・美保関 板ワカメ作り最盛期 食欲そそる海の香り」
http://www.sanin-chuo.co.jp/www/contents/1493246669667/index.html

 

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写真は板わかめの産地のひとつ、「笹子(ささご)」の海岸です。この美しさとこじんまりとしたプライベートビーチ感が近年知られ、人気のスポットとなってます。(今年の夏はコロナの影響で、海岸への立ち入り自粛のお願いがされました)

板わかめは、食べるときに火で炙ってパリパリにして、そのまま食べたり、わしゃわしゃと手で揉みくずして、ふりかけにしたりするの一般的です。磯の香りとしょっぱさがお酒のアテにもぴったりです。

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3月が出回り時期なので、シーズンになったらぜひお取り寄せしてみてください。炙り器も手入れをして改めて光らせてみたいと思います!

 

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