松江の銘酒、豊の秋 - 「豊の秋」醸造元 米田酒造株式会社

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蔵人は今

水の都 松江の風景~米田酒造のある街~「出世稲荷神社」

2021年6月14日

松江駅から宍道湖に向かって一キロほど歩くと寺町という名前の通りお寺がたくさんあるエリアがあります。そこに「出世稲荷神社」という神社があります。米田酒造の清酒を御神酒として利用いただいています。

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出世稲荷神社は松江の領主が代々信仰した神社で、12世紀までさかのぼることが出来ます。元は今松江城のある亀田山、大昔は末次山と言われており開拓するにあたり農耕の守護神をお祀りしたのが始まりとされ里人が信仰していました。

 

 

鎌倉時代から信仰されており、1607年から松江城を築城した(1611年完成)堀尾吉晴、江戸期には松江城藩主の松平家に至るまで代々この地を治めていた人々も信仰していたそうです。明治に至るまで今の島根県民会館(松江市殿町)があるエリアにお宮がありましたが、明治の廃藩に伴い明治21年に現在の寺町にお宮を遷しました。

 

「松江三大稲荷」にあげられ開運招福、商売繁盛、病気平穏、厄除けなどを願う人々の信仰を集め多くの方が参詣になっています。また開運出世が特にご利益があるということから、いつ頃から「出世稲荷神社」という呼び名になったそうです。

 

この度夏祭が6月9日に前夜祭、6月10日に大祭があり参拝しました。B4.jpg

毎年この夏祭は境内を開放してイベントなどを開催しており米田酒造も出店させていただいたりお世話になっていましたが今年はコロナウイルスの影響でご祈祷だけの形式にされたそうです。B3.jpg

アメリカの稲荷神社にも今回の夏祭のご祈祷の動画を配信されるそうで、日本語のご祈祷の間に英語でのご祈祷もされているのがとても印象的でした。コロナウイルスが収まり、また賑わいのある夏祭の風景が見れることを楽しみに思いを馳せながら参拝をしました。松江に立ち寄った際は是非お立ち寄りください。B2.jpg

 

 

 

 

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