松江の銘酒、豊の秋 - 「豊の秋」醸造元 米田酒造株式会社

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蔵人は今

梅酒を仕込んでます

2021年6月15日

4月に日本酒造りが終わり、5月にちょっと一息ついて、6月は梅酒の仕込みで忙しくしています。

米田酒造では、自社の日本酒で漬けた梅酒を造っています。

 

梅はすべて島根県産で、雲南市三刀屋町産と松江市八雲町産を使います。(写真は三刀屋町産)
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八雲町産の梅の生産者は「NPOむらの駅やくも」さん。ブログに杜氏と蔵人が写っておりますね。
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むらの駅やくもブログ  - 『【むらの駅やくも】梅の収穫 今年は農作!』 

産地から収穫の連絡を受けたら自分たちで引き取りにいき、24時間以内には洗ってヘタを取って青々としているうちに仕込んでしまいます。フレッシュで爽やかな香りと酸味に仕上げるためです。これを約一週間繰り返します。
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造り方はいたって普通の、家庭で梅酒瓶で作るのと同じ方法です。材料もいたってシンプルに、青梅、氷砂糖、日本酒だけ。

青梅と氷砂糖をタンクの中に交互に敷き詰め、日本酒をゆっくり注ぎます。

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(すでについている色は、日本酒の本来の色です)

タンクの中はこんな風になってるイメージです。(写真AC)
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仕込んだ後はときどきかき混ぜます。タンクでは梅酒瓶のように中の様子が外から分からないので、日本酒と同じようにカイ棒でかき混ぜることによって、濃度を一定にすると同時に梅や氷砂糖の様子を伺います。ホワイトリカーや焼酎と違って日本酒はアルコール度数が低いので、雑菌が入らないようするのにとても気をつかう作業です。

じっくり梅のエキスを抽出して9月にはこんな感じになります。
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こうなったら梅の実を取り出し、さらにタンクで熟成させます。今年仕込んだ梅酒は来年の今ごろ製品になります。

なお!「豊の秋」の梅酒に使ってるのと同じ「むらの駅やくも」の梅が、今なら買えます。今年は私たちと同じ梅で梅酒を作ってみませんか?
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合同会社 弐百円オンラインショップ  - 八雲のふぞろい梅

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