松江の銘酒、豊の秋 - 「豊の秋」醸造元 米田酒造株式会社

0852-22-3232

蔵人は今

その他のアーカイブ

世界初の英語による日本酒専門誌「Sake Today」

その他 | 2015年6月4日

英語で発行する世界初の日本酒専門誌「Sake Today」の最新刊が届きました。
saketoday3.JPG

Sake Todayは「日本酒を一般消費者に理解してもらうこと、そして国際的にさらなる成長を遂げるであろうこの産業をサポートすること」「世界中のあらゆる場所で日本酒を楽しめるようにすること」という目的のため、2013年に「日本酒伝道師」として知られるジョン・ゴントナーさんによって創設されました。
2014年1月に創刊号が発行されて以来、最新刊で第5号となり、世界各国へ配本されています。
saketoday5.JPG
装丁がかっこ良いです!

オールカラーの誌面では、酒蔵のことや杜氏へのインタビュー、歴史と知識、レストラン情報や各地でのムーブメントなど、日本酒にまつわることはなんでもピックアップされています。個人的な感想ではありますが、単なる商品紹介ではなく、文化の啓蒙に重きをおいているところはSake Todayの素晴らしさだと思います(全文英語なのですべてに目を通すのはけっこう大変なのですが......)。
いろいろな媒体を通じて、日本の伝統文化の価値が海外へ向けて発信されるのはとても嬉しいことですね。
ちなみに前回リリースされた第4号では松江市が特集されており、李白酒造さん、國暉酒造さんとご一緒に、米田酒造のことも掲載されました。
saketoday6.JPG
国宝・松江城!

松江特集を執筆されたのは、海外日本酒ファンに向けて酒蔵ツーリズムなどの活動をされている中村悦子さん。掲載写真は世界各地を旅するバックパッカーのマットさんがご担当されました。
御二方とも各地を巡って取材をされているようです。遠路はるばるありがとうございます。
saketoday1.JPG

ここ最近、米田酒造へお越しいただく外国人観光客の方々も徐々に増えてきている実感がありますが、Sake Todayをきっかけとして地方の酒造りに興味を持ってもらえれば何よりです。

Sake Todayは公式サイトでの通販のほか、Appストアでもデジタル版がダウンロードできます(バックナンバーも揃っています!)。
米田酒造の東本町本店(試飲・販売所)にもございますので、ぜひ一度お手に取ってご覧ください。
野田でした。
 

新酒造年度と長期熟成古酒の話

その他 | 2013年7月23日

A Happy New Brewing Year!
7月に入りしばらく経っておりますが、今月から新酒造年度(平成25酒造年度=25BY)がはじまりました。
四季醸造蔵でもなければ夏仕込みもなく、米田酒造ではまだまだ今酒造年度の日本酒は造られないものの、酒造業界の暦ではこんな季節です。

こんにちは、野田です。
新酒造年度スタートのおめでたい日、東本町の店舗で「とあるイベント」がひっそりとはじまりました。

試飲スペースやお酒の販売をしている店舗は、南田町の酒蔵から歩いて3分ほど。
ですが、南田町にある酒蔵と比べて意外と場所が知られていないので、道案内を。
 minamitamachi.jpg

こちら、酒蔵の入り口です。右の建物は事務所です。

まずは酒蔵を背に、松江駅の方向へ。
鍛冶橋の交差点を渡ります。






 higashihonmachi.entrance.jpg
 

数十メートル歩くと今度は「新大橋北詰」の交差点へ。
右に曲がると東本町の通りです。
フォーク酒場「ハートランド」さんや味処「繁(はん)」さんの前を過ぎると、もうすぐです。

ちなみに「新大橋北詰」の交差点をそのまままっすぐ歩くと、松江の郷土料理のお店「やまいち」さんへ。


 

higashihonmachi.jpg
 

見えてきました。

杉玉と「豊の秋」の看板を目印にしてお入りください。

 








米田酒造店舗限定酒ございます!

   store_limited.JPG
ようこそお越しくださいました。
ただいま期間限定で、東本町の店舗でしか飲めない日本酒があります。


先日行われた「宮崎山形屋」での日本酒バーで好評だった秘蔵酒を、蔵人の齋藤さんにいくつかセレクトしてもらいました。
ただ、ご用意できたのはどれも極少数。そのため誠に申し訳ございませんが店舗にお越しいただいた方のみにご提供いたしております。
またせっかくこの機会に蔵出しされた希少な日本酒の数々、きちんとご説明をした上で味わってもらえたらという気持ちもあり、このような形での取り扱いとさせていただきました。


第一弾は松江産山田錦を使用した21BY純米吟醸生原酒。
通常は加水・火入れを経て流通する「松江づくし」の生原酒、しかも3年熟成古酒。
どうでしょう?
 store_limited2.JPG
※現在、第一弾・第二弾(20BY純米吟醸生原酒) は完売、第三弾(19BY純米吟醸生原酒) が店頭に並んでいます。

今後どんなお酒が並ぶのか、いつまで続くのかは未定ですが、前杜氏時代のヴィンテージなども含む長期熟成古酒を中心に登場予定です。
さっそく24BYと比べて飲むのも良し、開栓の誘惑に耐えて寝かせるも良し。
この機会に東本町にお越しいただいて、ぜひぜひ楽しんでみてください。


余談ですが、ときどき聞く「古い日本酒は酢になる」という話。
長いあいだ蔵に置いてあったら酢になってるんじゃないの?と思われるかもしれませんが、どうぞご安心ください。
日本酒が酢になるためには「酢酸菌」が必要です。密閉された瓶のなかできちんと「熟成」という経年変化を辿った日本酒が酢になることはありません。
なお、鳥取で「諏訪泉」を醸す諏訪酒造さんのウェブサイトによると
「日本酒は古くなると古酒になります」
「(酢になるという話は)日本酒から酢を作ることが出来るということと、乳酸菌が入って酸っぱくなるということをつなぎ合わせて出来た俗説」
だとのこと。おもしろいですね。

ただし飲めなければしょうがないのも事実。
では今まで飲まれた日本酒のなかで最古のものはいつ造られたのかが気になりますが、どうやら過去には製造から300年が経過した古酒が開栓されたこともあったようです。
もうこれは「長期」どころの話じゃないですね。江戸時代古酒です。

300年前の日本酒、どんな味がしたのでしょうか。

 

 

地伝酒入り あさりごはん レシピ公開

その他 | 2013年4月30日

20130501-1.jpg
こんにちは、蔵人の柴田です。
先日開催した「酒蔵開き」で1時間も経たずに完売してしまった「地伝酒入り あさりごはん」。
当日お配りしたレシピをここで紹介します。

地伝酒入り あさりごはん
<材料>
米 2合
あさり(むき身) 150g
生姜 1片
にんじん 1/2本
地伝酒 大さじ1
濃口醤油 大さじ1
薄口醤油 大さじ1.5
みりん 小さじ2
焼きのり 適量

<作り方>
1.米を洗い、しばらく水につけておく。
2.生姜をみじん切り、にんじんを千切りにする。
3.炊飯器に米と地伝酒、濃口醤油、薄口醤油、みりんを入れ、
  水を目盛より少し少なめに入れ、あさりと2.をのせて炊く。
4.炊き上がったらよく混ぜのりを上に散らす。

簡単なのでぜひおうちでも作ってみてください。

「出雲地伝酒」はこちらでご購入いただけます↓
20120812-3.jpg
 

「酒蔵開き」利き当てチャレンジの正解

その他酒蔵はいま | 2013年4月30日

4月29日開催した「酒蔵開き」の利き当てチャレンジの正解を発表します。

1.特別純米 改良雄町 生原酒
2.純米 五百万石 生原酒
3.純米 神の舞 生原酒
4.春陽
5.純米吟醸 生原酒

いかがだったでしょうか?
全問正解者の中から抽選でお酒をプレゼントしますので楽しみにお待ちください。

SSI主催「地酒大show2013春」結果発表されました

その他 | 2013年4月27日

こんにちは、野田です。
まだまだ「Tシャツで外出」とはいかないものの、だんだんと暖かくなってきましたね。

2013年4月7日(日)、東京のホテルメトロポリタン エドモントで行われた
日本酒サービス研究会・酒匠研究会連合会(SSI)主催の「地酒祭り春の陣2013」に出展してきました。

快晴とはいえ「春の嵐」で強い風のなか、868名の方々がご来場されたようです。
どうりで大盛況なわけですね。

今回のテーマは「フランス料理と楽しみたい地酒」ということもあり、
ビーフシチューやチーズなどおいしそうな料理と一緒に日本酒や焼酎などを楽しんでいただきました。


jizake2013-4.jpg
 会場には松尾さん(佐香神社)も。

jizake2013-5.jpg
盛況ぶりが伝わらないのも無理ありません。開場前の準備風景です。
すいません、あまり写真が撮れず、伝わりにくい写真レポートでした。


同時に「地酒大show2013春」の結果が届きましたのでご報告いたします。
→  地酒大show2013春 結果発表

jizake2013-1.png
豊の秋24BYしぼりたて特別純米生原酒
24BYでご好評いただいている特別純米生原酒。
もちろんそのままでもおいしいんですが、ブースではぬる燗でもご提供したところ、
こちらも大変好評でした。
「これは旨い!」とリピーター続出。
地酒祭り開始1時間半で、ご用意していた分がすべてなくなりました。
楽しみにされていた方、ごめんなさい....


jizake2013-2.png
豊の秋 特別純米「雀と稲穂」

「あなたのところのいちばん定番のお酒ちょうだい」とのことでお出ししたところ、
「こういう日本酒がスタンダードになってほしいよね」というありがたい言葉をいただいた特別純米酒。


jizake2013-3.png

豊の秋24BYしぼりたて純米吟醸生原酒

テイスティングノートをご覧いただき、足を運んでいただいた方が多数いらっしゃいました。
華やかな香りがしつつも、料理と調和する純米吟醸生原酒。
こちらもブロンズ賞受賞です。

今年が初出品で初受賞。
出品総数158銘柄のなかから豊の秋より3銘柄選ばれたことは、
大変嬉しく思うとともに、ご投票いただいた皆様に感謝いたします。

 これからもいろいろなところで、豊の秋のおいしさをお伝えしていきたいですね。

 なお、「しぼりたて」シリーズの
豊の秋24BYしぼりたて特別純米生原酒」と「豊の秋24BYしぼりたて純米吟醸生原酒」は
4月末をもって販売終了となります。
新酒の風味をお楽しみいただきたい方はお早めにどうぞ。

豊の秋×東京理科大学グリークラブ

その他 | 2013年2月9日

「松江の銘酒と男声合唱の響き」

告知が遅くなってしまいました。明日、2月10日のイベントです。
豊の秋を飲みながら、音楽を楽しんでみませんか。


東京理科大学グリークラブ.jpg
 東京理科大学グリークラブ
    島根神之國合宿第五回記念
    「松江の銘酒と男声合唱の響き」

■2013年2月10日(日) 18:30開宴
■会場…松江歴史館・暮らしの大広間(松江市殿町)
■出宴料…800円(演奏と共にお楽しみ頂くお酒の代金も含まれております。)
※お車でお越しの方、未成年の方にはノンアルコールの甘酒などご用意しております。
※このコンサートは未就学児の入場はお断りしております。ご了承下さい。
■主催 東京理科大学グリークラブ

<<曲目>> 予定
建速須佐之男命綺譚
安来節―豊の秋
夕立
言葉にすれば
Cuatro Cantos Penitenciales

指揮・引野裕亮
合唱・東京理科大学グリークラブ
伴奏・杉江友季子

<<お問い合わせ・出宴のお申し込み先>> 
 090-7993-2539 引野
 

出雲大社

その他 | 2013年1月29日

1月12~13日の2日間、出雲大社の近くでリニューアルした観光センターいずもにて、「お正月試飲販売会」がありました。

この日、売り場に立つのは大ベテランの杉原さんです。
普段は前掛けをしてお酒の配達をされていますが、この日は法被姿が素敵ですね。
20130116-1.jpg

ずらりと並んだのは、できあがったばかりの「豊の秋 本醸造 生原酒しぼりたて」です。
渋さと硬さが残りつつも、舌の上でぴりぴりと広がる新鮮な風味。
春の訪れが待ち遠しくなるような、季節の風物詩ですね。

全国各地から訪れたたくさんのお客様にも好評で、大盛況となりました。
ありがとうございます。次回の旅は、是非うちの蔵にもおいでください。

 販売会が終わったあとは、もちろん蕎麦を食べて、出雲大社へお参りですね。
普段は松尾さん(佐香神社)にばかり神頼みの僕らも、「せっかくだけん」と、縁結びの神様に手を合わせます。
もちろん、出雲大社の拝礼作法に従って「二拝・四拍手・一拝」で。
出雲大社.jpg 

60年ぶりの大遷宮、今年の5月は「本殿遷座祭」が執り行われます。
出雲神話とそのゆかりの地で、一献いかかでしょう。(野田)

■観光センターいずも
〒699-0701 島根県出雲市大社町杵築東273
営業時間: 9:00~16:40(年中無休)
URL: http://www.ichibata.co.jp/taisyakankou/
 

 

吉田類の酒場放浪記

その他 | 2012年12月28日

このブログの「松江の旬」で旬の料理を紹介し続けている
「やまいち」さんが『年ま  たぎ酒場放浪記』という番組で紹介されます。
吉田類さんが山陰地方を旅するそうです。
 「豊の秋」は出てくるのでしょうか?
興味のある方はチェックしてみてください。

12月31日(月)21時~25時 BS-TBS
詳しくはこちら→『吉田類の酒場放浪記』

好評!梅酒の梅の実

その他 | 2012年10月17日

蔵人の斎藤です。

10月4日~9日まで一畑百貨店松江店にて「第54回新・出雲うまいもの大会」に出店しブース販売しておりました。
三連休もあり、多くのお客様にお越しいただきありがとうございました。

「出雲うまいもの大会」は一畑百貨店創業以来続く伝統ある物産展であります。
じつは「豊の秋」、久しぶりの出店ということで緊張してましたが、
お客様から「うちはいつも豊の秋なのよ」という声をたくさん頂き大変励みになりました。

純米ひやおろしを中心に、秘蔵酒なども販売してました、
が、なかでも「なんでこんなに安いの!?」と売れに売れたのがこれ、梅酒の梅の実。

雲州梅酒をつくるために約3か月間、「豊の秋」に漬け込んだ梅の実です。 

今年のは例年より実が大きく、見た目も良いのが上がってます。
もちろん着色料・保存料無添加の自然の風合い。

食味についても「昨日食べて美味しかったからまた買いに来た」というお客様もいらっしゃいました。
 

日本酒と氷砂糖の優しい甘さが染み込んでおり、そのまま食べてもよし、
蔵人・柴田のように料理に使ってもよし、
ブログ記事【梅酒の梅で料理を作ってみた】【梅酒の梅で料理を作ってみた(其の二)】
ぜひ今年の梅酒の梅の実をお試しください。

梅酒の梅のご購入は下の画像をクリック↓
umenomi.jpg

 

梅酒の梅で料理を作ってみた(其の二)

その他 | 2012年10月13日

こんにちは、蔵人の柴田です。
先日の「豚肉の梅酒焼き」 がおいしかったので
梅酒の梅を使ってまた料理を作ってみました。
今回はNHKの「きょうの料理」のテキストに載っていたレシピで「海老の梅だれ炒め」です。
20121011-1.jpg
しょうゆベースのタレに細かく刻んだ梅の実を混ぜて、炒めた海老にからめます。
梅の酸味がきいてておいしかったですよ。
こんなふうに工夫次第で様々な使い道がある梅酒の梅です。

みなさんの梅の実を使ったレシピもぜひ教えてください。

そのままでも、料理やお菓子の材料でも。
「梅酒の梅」のご購入は下の写真をクリック
umenomi.jpg

梅酒の梅で料理を作ってみた

その他 | 2012年9月25日

こんにちは、蔵人の柴田です。
先日、発売されたばかりの「梅酒の梅」。
早速、料理で使ってみました。
20120925-1.jpg
某料理レシピサイトで検索。
簡単に作れそうな「豚肉の梅酒焼き」というのを作ってみました。
梅酒の梅を細かく刻んで、豚肉と梅酒と薄口しょうゆと混ぜ、冷蔵庫でしばらく置きます。
あとはフライパンで焼くだけ。
味をみて、少し薄く感じたので塩コショウを少々。
梅の香りが食欲を誘い、ご飯がすすみました。
何より簡単なので皆さんもやってみてください。

梅酒の梅のご購入は下の画像をクリック↓
umenomi.jpg

ひやおろし解禁

その他 | 2012年9月19日

こんにちは、蔵人の柴田です。
先週末、我が家でも「ひやおろし」解禁しました。
発売日に買って帰ってはいたのですが、週末の楽しみにとっておいたのです。

秋らしいものと、と思い、
日曜日は焼き茄子と月曜日は秋刀魚の塩焼きと一緒に飲みました。
「おいしいおいしい」ともだえながら。
試飲した時は、去年までの特別純米酒のひやおろしの方が好きだと思ったのですが
実際、家で料理と一緒に飲んでみると純米酒のひやおろしも飲みやすくておいしく感じました。
さっぱりなものでもこってりなものでも料理は選ばないと思います。
まだ今年のひやおろしを飲んでいない方がおられましたら早く飲んでいただきたいです。
感想もお待ちしています。
hiyaoroshi-shop.jpg

地伝酒の取材

その他 | 2012年9月6日

こんにちは。蔵人の柴田です。

地伝酒のページの充実をはかるため、取材に行ってきました。
新しくなる地伝酒のページでは、
地伝酒を使っていただいているお店の方の「生の声」をホームページに載せようと考えています。

 昨日、伺ったお店は松江市苧町 にある「もちや文之介」さん。
地伝酒を赤飯に使っていただいています。
詳しくは新しい地伝酒のページでご確認いただくとして、
店主の園山さんから親切に
地伝酒のこだわりはもちろん、赤飯の作り方を教えていただきました。
米や水が大事なことなど酒造りとも通じる部分も多く大変興味深くお話を伺いました。
20120906-1.jpg
蒸す前のもち米を激写する齋藤さん。
20120906-2.jpg
こちらがお店で販売されている赤飯。
奥様が書かれた味のある手書きの値札や商品説明が素敵で、
米田酒造のお店の参考にしたくなるようなディスプレイでした。

赤飯だけではなくお餅もおいしいのでぜひ行ってみて下さい。

新しいページでは「もちや文之助」さん以外にもいくつかのお店を紹介します。
リニューアルされたらまたこちらに書きますのでお楽しみに。

蒜山高原

その他 | 2012年8月7日

こんにちは、休日は基本インドア派の蔵人柴田です。
先週末、家族でドライブがてら蒜山高原まで行ってきました。
酒造期間の冬の間はお休みがないので夏の間はなるべくアウトドア、
自然のある所に出かけるようにしています。
やはり緑のある所はいいです。
たまたま降りた場所が牧草地とひまわり畑が広がる場所で青い空とのコントラストがきれいでした。
高原の爽やかな風に吹かれていい気分転換ができました。
20120807-1.jpg

地伝酒焼き鳥丼を作ってみた

その他 | 2012年7月19日

蔵人の斎藤です。

7月17日、中国地方は梅雨明けしたと見られると発表がありました。
青い空に入道雲、セミの鳴き声そして来週24日、25日は白潟天満宮夏祭りといよいよ夏本番です。

お祭りといえば欠かせないのが焼き鳥。っというわけで焼き鳥丼を作ってみましょう。
いつものように出雲地伝酒を使います。

<材料>・・・蔵人2人分

  • 鶏もも肉・・・200g
  • ねぎ・・・1本
  • 生しいたけ・・・2枚
  • サラダ油・・・適量
  • 出雲地伝酒・・・大さじ1杯
  • 本みりん七宝・・・大さじ1杯
  • 濃口醤油・・・大さじ1杯

<作り方>

  1. 鶏肉を一口大に切り、皮面からフォークのような物で数箇所突く。
  2. 地伝酒・みりん・醤油を合わせたタレに鶏肉を30分から1時間程度つけておく。
  3. ねぎは3cmに、生しいたけは半分に切り、サラダ油をひいたフライパンで焼き目をつけたらいったん外に出す。
  4. フライパンにタレを切った鶏肉を敷き、表面が焦げるまで焼く。
  5. ねぎとしいたけを入れ、残りのタレを絡めるように軽く炒める。
  6. ご飯をよそった丼に盛り付ける。お好みで七味唐辛子などを振る。

jiden_yakitoridon_a.jpgjiden_yakitoridon_b.jpg 
jiden_yakitoridon_c.jpgjiden_yakitoridon_d.jpg
jiden_yakitoridon_e.jpg

地伝酒を使うことで鶏肉がふっくら柔らかく、そして焦げつくことなく焼き色綺麗に仕上げることができました。

白ばい貝の地伝酒うま煮を作ってみた

その他 | 2012年7月18日

蔵人の斎藤です。

先日、というかもう先月のことですが、居酒屋で白ばい貝のうま煮が今日のおすすめメニューに載っていました。
全国的にはエッチュウバイとして知られる巻貝で、山陰沖で採れる島根の夏の食材です。

もうそんな時期かと思いスーパーに行ってみたところ売れてましたので自分でも挑戦してみることにしました。
やはり米田酒造の蔵人らしく出雲地伝酒を使ってみましょう。

 

<作り方>
JFしまねの白バイの調理レシピをアレンジしてみます。

  1. 鍋に貝のフタのほうを下向きにして、貝が半分つかる程度に水と出雲地伝酒90ccを入れ強火で煮る。
  2. 沸騰したら、本みりん七宝(小さじ2杯)、醤油(大さじ2杯)を入れアクを取りながら10分程煮込む。

shirobai_umani_a.jpg

居酒屋で食べたものより大きいものでしたので、身を取り出して食べやすい大きさに切ってます。

身はふっくら柔らかくしっかり味も染み込んで上々の仕上がり。そしてなんてて旨いのが”肝”!
サザエほどの苦味はなく濃厚な美味!
ギンギンに冷やした本醸造生原酒にベストマッチでした。

shirobai_umani_b.jpg

地伝酒は甘味はみりんの半分、旨みは日本酒の約4倍。
みりんと酒の両方の性質を持ちますが酒の感覚うのがポイントです。


 

 

踏込み粕でわかめを漬ける

その他 | 2012年7月4日

こんにちは、蔵人の柴田です。
米田酒造では今、踏込み粕が発売中です。
今年も奈良漬けを漬けられる方も多いと思います。

みなさんは漬けた後の粕をどんなふうに使っていますか?
僕は漬けた後の粕はもう使い道がないと思っていました。
しかし、まだいろいろな使い道があったのです。
蔵のまかないのおばさんに教えてもらいました。
blog3.jpg
これはわかめを3ヶ月ぐらい漬けたものです。
すでに塩分が粕の中にしみ込んでいるので味付けは不要。
ただ漬けるだけでいいのです。
blog4.jpg
細かく刻んで・・・
blog5.jpg
おいしそうでしょう?
奈良漬けの味よりあっさりしているので、
「あの味がちょっと苦手・・・」という方でも食べやすい味だと思いました。

他にも漬けたらおいしいものを教えてもらったので
今度、家で自分でも挑戦してみようと思いました。

純米梅酒と韓国料理

その他 | 2012年6月30日

こんにちは。蔵人の柴田です。
梅酒の仕込みが4日間行われた梅酒ウィークが終わりました。
毎日梅の実ばかりを見ていたので自然と梅酒が飲みたくなり、
最近発売されたばかりの純米梅酒の300mlを買って帰りました。
20120630-1.jpg
夕食はコチュジャンの効いた韓国料理で
スパイシーな料理との相性はいかがなものかな、と思っていましたが
相性はピッタリでした。
オンザロックで飲むのもオススメですよ。

地伝酒カツ丼を作ってみた

その他 | 2012年6月29日

表示蔵人の斎藤です。

酒造りが終わってからしばらくデスクワークが続いていましたが、
今週から梅酒の仕込みに地伝酒の上槽(しぼり)の準備と蔵に入って仕事をしています。

久しぶりの力仕事でなまった疲れた身体に喝を入れるべく、カツ丼を食べることに。
今回も蔵人らしく出雲地伝酒本みりん「七宝」を使っての味付けです。

jiden_katsudon_a.jpg

材料(蔵人一人前)

  • トンカツ・・・1枚
  • 玉ねぎ・・・1/2個
  • 玉子・・・2個
  • ★水・・・120㏄
  • ★市販昆布だし・・・40㏄
  • ★市販白だし・・・20cc
  • 出雲地伝酒・・・大さじ2
  • 本みりん「七宝」・・・大さじ2

作り方

  1. トンカツを揚げる、または買ってくる
  2. 玉ねぎを薄く切り、鍋で★と一緒に半透明になるまで煮る。
  3. 食べやすい大きさに切ったトンカツを2に入れてサッと煮る。
  4. 軽く溶いた玉子の半分をトンカツの周りに回し入れる。
  5. 4の玉子が少し固まったら残りの卵を回し入れて半熟の状態で火を止めご飯に盛る。

 

 

 

そして完成!
この玉子のツヤ!ねばり!
jiden_katsudon_b.jpg

出雲地伝酒はちょっと特殊な調味酒なのですが、特別な料理のためだけでなく、
ふつーの料理にも気軽に使っていただける調味酒なのです。
市販のだしだけでは味が決まらないときのお助けになります。
 

地伝酒牛丼を作ってみた

その他 | 2012年6月22日

蔵人の斎藤です。

和牛の切り落としが安く手に入ったので夕飯に牛丼を作ろうということに。

レシピはよくある牛丼の作り方なのですが、そこは蔵人らしく出雲地伝酒本みりん「七宝」を使用。

まずは出雲地伝酒を混ぜた煮汁でコトコト。
地伝酒の作用で肉の柔らかさが増し、臭いが飛びます。

jiden_gyudon_a_off.jpg

そして本みりん「七宝」投入!

jiden_gyudon_a_on.jpg

このツヤ!前後の違いが判るでしょうか?
しかも本みりん「七宝」は甘さが強いため、この牛丼は砂糖不使用なのです。

そして盛り付けてもなおこのツヤ!食欲をそそります。

jiden_gyudon_b.jpg

地伝酒のサケの香りがふわっと鼻から抜ける、大人な牛丼ができました。
ごちそうさまでした。

 

 

地伝酒を使って煮魚を作りました

その他 | 2012年6月18日

blog1.jpg
蔵人の柴田です。
スーパーでカレイの切り身が売っていたので、
新しいホームページに載っている地伝酒レシピを参考に
煮魚を作ってみました。

いい意味で酒っぽさが少なく、
素材の味を引き立てるっていう意味がなんとなくわかりました。
もちろん旨味もたっぷりでお酒に合いそうです。
僕の感覚ではちょっと味が濃いめだったので、
お好みで水の量としょうゆの量を加減してみて下さいね。

明日は父の日

その他 | 2012年6月16日

こんにちは、蔵人の柴田です。
明日は父の日ですね。
みなさんは、もう何を贈るか決めましたか?
デパートやスーパーでは父の日ギフトのコーナーにいろんなもの置いてあります。
もちろん、お酒も。

でも、何か特別な物を贈らなくても、
たぶん、お父さんは一緒に食事をするだけでも嬉しいもんなんじゃないかな、と思います。
お酒が好きなお父さんだったらそこにお酒があればもっと嬉しいかな、と。

ねぎ豆腐~お酒のつまみに~

その他 | 2012年6月12日

blog2.jpg
蔵人の柴田です。

お酒のつまみに作ってみました。
さっぱりした味付けは、だしとごま油としょうゆだけ。
ネギからおいしい汁が出てきてお酒がすすみますよー。