「出雲のお祭り」を紹介するコーナー。
 〜 「熊野大社・節分祭 - 2月3日 - 」 〜

本殿
 節分の日は暦の上で冬から春へ季節が変わる日にあたります。この機会に罪や汚れを取りはらい、今後の幸福を祈る目的で節分祭がとり行われます。
 午前の節分の祭典に続く豆まき神事では、神事のはじめに弓矢をもった神職が、様々な願いを込めて『桃の矢』を天と地に向けて放ちます。桃は災いを追い払うものとして昔から言い伝えられています。それを合図に豆まき神事が参拝客が取り囲む本殿横の舞殿で始まります。
 宮司、福男、年男などによって福豆や福もちがまかれるたび、参拝者は奪い合うように拾います(ギューギューで押しつぶされそう…)。

【節分の思い出。 by uehama】
 節分の豆まきをやったのは遠〜い過去…。小学生の時、学校の行事であったんですが「鬼の面」を作った記憶が…。と言うことは、『私はオニ!』。家でも、家族みんなでお約束の『鬼は外、福は内』の掛け声をかけ豆まき(オニ役は誰もやりたがらないのでオニ抜きで)。小学生の頃なので、『豆をまく』よりも『豆を食べる』ことの方がずーっと楽しみでした。『年の数ほど食べるといい』というのをかたくなに守って、10粒前後の豆を一粒一粒味わって食べてました。
 今、年の数ほど食べるということは…う〜ん、33粒…。