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「出雲のお祭り」を紹介するコーナー。
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〜 「ホーランエンヤ(松江市、東出雲町)
- 5月 - 」 〜
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祭りの第1日目、神輿が大橋川まで運ばれ、新造の御神船に移されます。船行列は、鼻曳船を先頭に、清目船、櫂伝馬船、神器船、神輿船、両神社氏子船などが連なり、延々1Kmに及ぶ大船団です。いづれも色とりどりののぼりや旗をひるがえし、「ホーランエンヤ」とはやしながら、賑やかに漕ぎ進みます。5隻の櫂伝馬船には、はやし手や踊り手が美しい揃いの衣裳で乗り込んでおり、なかでも船首に立ち剣櫂(けんがい)をとって舞う百目かつらの男と、船尾で紅白の布の采(さい)を振って舞うあでやかな女形は豪華で、観衆の目をひきつけます。これは、代々口伝によって受け継がれてきたもので、馬潟、矢田、大井、福富、大海崎の5地区の人たちが奉仕します。行列は見物人の見守る中を大橋川から中海へと進み、夕刻、阿太加夜神社へ着き、神輿が安置されて初日の行事を終わります。 翌日から7日間、阿太加夜神社で祭事が営まれ、中日には櫂伝馬船の乗り手も加わり、大祭があります。9日目は還御祭で初日と逆のコースで大橋川をさかのぼり、神輿は城山稲荷に還御します。 大衆の信仰によって支えられ、300年余も伝承されたホーランエンヤは、厳島の管弦祭、大阪の天満天神祭とともに日本の三大船神事の一つに数えられます。最近では、平成9年(1997)5月に行われました。 |
【まだまだ先… by uehama】 12年毎に開催されるホーランエンヤ。ということは次回は2009年5月になります。毎年あるものだと思ってたのでかなりショックを受けてます。こんなことならH9年に見ておくべきでした。次回見る時は41歳、これを見逃すと53歳…。 |