「出雲のお祭り」を紹介するコーナー。
 〜 「松江水郷祭 - 7月下旬〜8月上旬 - 」 〜
 水の都・松江を代表する最大の夏祭りで、今年は8月3日(土)、4日(日)に行われます。
 大正末から俳句団体の七草吟社(ななくさぎんしゃ)が、宍道湖上で灯篭流しを楽しんでいましたが、昭和4年(1929)になって、第一回松江水郷祭が開かれました。7月16日、17日の日程は、嫁ケ島の竹生島(ちくぶじま)神社の例祭にちなんで決められ、ソリコ舟競漕、仮装舟行列、灯籠流し、花火大会などの行事で画期的な夏祭りとしてスタートしました。
 戦争による中断(昭和13年〜23年)を除き、毎年花火大会を中心に行われ、昭和51年(1976)からは ”湖(うみ)と緑のフェスタ” をサブタイトルとする「松江だんだん」とドッキングし、新しい祭りとして発展してきました。
 そして、昭和62年(1987)8月、再び松江水郷祭として装いを一新しました。催しは、水上劇場、水の広場、水郷船行列、水辺の市、湖上花火大会と盛りだくさんで、宍道湖、大橋川、堀川をステージに終日賑わいをみせています。

【毎年行きます。 by uehama】
 昨年の水郷祭は7/21,22の2日間にわたって開催されました。花火大会は1日目がPM8:00〜8:30(2500発)、2日目がPM8:00〜9:00(6000発)に行われ、私は花火がたくさん見れる2日目に参加しました。
 「花火を見るなら敷物を敷いてドッシリ腰を据えて見たい」ということで、PM6:00頃に到着するよう出かけました。現地で「敷物による場所とり」をした後、イベントや露店を見て回りましたが花火を見る前に既にギブアップ状態。しかし、花火が始まると疲れも一気に吹き飛び、終始歓声を上げてました。見終わった後には「やっぱり来て良かった〜」と皆さん満足げに帰っていきます(さんざん待ちくたびれているはずなのに)。
 見る者に夢や感動を与えてくれる夏一番の風物詩、『花火大会』。はっきり言って見逃せません!!