「出雲のお祭り」を紹介するコーナー。
 〜 「武内神社大祭(松江市八幡町) - 8月31日 - 」 〜

本殿

交通安全祈願

 武内神社大祭(通称:たけおっつぁん)は出雲地方の夏祭りの終わりで、秋の足音が間近に感じられ何か祭りの賑やかさの中に物寂しさを感じます。
 参道の両側には露店や見世物小屋がギッシリ詰まっており、秋の味覚である「ナシ」もあちこちに並べられています。地元はもちろん中国5県からの参拝者も多く、徹夜の祭典には10万人の人出と、数百件にのぼる露店で賑わいます。参道や境内は辺り一面、人の波です。

 武内神社は平浜八幡宮といい、鎌倉時代に京都の石清水八幡宮の分霊社として建立されました。長寿で有名な伝説的人物・武内宿禰(すくね)をおまつりしてあるため、長寿祈願の参拝者があとをたちません。延命長寿の神様は交通安全の神様ということで、マイカーの参拝も年々増加しています。

【毎年行きます。 by uehama】
 「たけおっつぁん」は夏の締めくくりとして必ず行きます。
 ここは、以前紹介した「天神さん」以上に露店の数がすごいです(武内神社の駐車場、参道、境内全てが露店スペース!)。おまけに人がギッシリなので露店を見て回るだけでも一時間以上かかります。また、他の祭りでは見かけない「食堂」っぽいお店が10件近くあり、椅子に腰掛けてラーメン、うどん、焼きそば、焼き鳥、飲み物などがいただけます。
 今回は祭りの様子を画像でお伝えできませんでしたが、今年はデジカメを持ってバシバシ撮影してレポートしますのでまた見て下さいね。