「出雲そば」について解説するコーナー。
〜 出雲そばの食べ方 〜

1.冷たいそば−「割子」

  冷たいそばは、割子と呼ばれる器に盛られる。割子は三段が一人前になっている。薬味はお好みで、だしは割子にかけて食べる。辛口なので少なめにかける。
 
1.温かいそば−「釜揚」
 温かいそばは釜揚と呼ばれ、出雲独特のそばである。そばを釜からあげてそば湯(煮汁)と一緒にだしを加えて食べる。釜揚げは夕方食べにいくとそば湯が濃くて美味しい。東京のそばは栄養分がないが、出雲そばはそば湯にも栄養分が溶け出しているので釜揚で食べるのは合理的な食べ方である。
 
制作協力:神代そば