「やまいち」さんから松江の旬の料理を紹介するコーナー。
 「やまいち」さんの調理した松江の旬の料理を、直筆の”一言”を沿えて御紹介致します。
〜 「はららご」 〜
 

What's 「はららご」?
 鮭(さけ)の卵巣を、一腹ずつ塩づけにしたものが「すじこ」、一粒ずつばらばらにしたものが「いくら」で、「はららご(腹の子)」とも言われています。白いご飯にぴったりの味は、『日本の味』と言えます。
 「はららご」の母親・鮭は、種類がいろいろあります。いちばんポピュラーなのは、新巻鮭としてなじみ深いシロザケ(写真)です。シロザケが最も美味しいのは、5〜7月と言われています。海でとれた若い鮭で、脂ののりは最高。『トキシラズ』と呼ばれます。 一方、9〜12月頃、川に戻ってきたところを定置網でとったものは、『アキアジ』と呼ばれ、メスはお腹にすじこをたくさん抱えています。 皮が銀色に光っているものを選びましょう。サケは川に入ると体力を消耗し、味、色ともに落ちます。 また、身を食べるならオスを選びます。鼻先が伸びて曲がっているのがオスの印です。
イクラの選び方
1.粒がそろっている 2.赤くてツヤがある 3.シワのない物