| 出雲地方に古くから伝わっていた「地伝酒」がほぼ半世紀の眠りから覚め復活しました。 料理の味を引き立てるといわれる調味酒です。 アゴ野焼きや宍道湖七珍(しっちん)料理など郷土料理の隠し味として重要な役割を果たしたとされています。 地伝酒を使うと煮物は煮くずれなくふっくらと仕上がり艶よく照りがでます。 魚介類は生臭みを消し、摘み入れはふわっとやわらかい口当たりになります。(*^。^*) この地伝酒を、身近な調味酒として取り入れ、素材を生かしたオリジナルな新しい家庭料理が定着するのでは…と思います。 いろいろな料理を紹介しましょう。(^-^) |
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料理の用途
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調味料の割合
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ワンポイント・アドバイス
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| そば・そうめんのつけだし | 地伝酒:1、しょうゆ:1、だし汁:3〜4 | |
| おでん | 地伝酒:1、しょうゆ:1、だし汁:10 | 濃さはだし汁で調節します。 |
| 親子丼・カツ丼のわりつゆ | 地伝酒:1、しょうゆ:1、だし汁:4 | |
| 天つゆ | 地伝酒:1、しょうゆ:1、だし汁:4 | |
| すき焼きのわりした | 地伝酒:2、しょうゆ:1、酒(水):1、砂糖 | 甘さは砂糖で加減します。 |
| たれ(うなぎのかば焼き) | 地伝酒:1、しょうゆ:1、酒:1、砂糖(少々) | 一度火入れをします。 |
| つけ焼き(魚・焼鳥など) | 地伝酒:1、しょうゆ:1 | 事前に肉を漬け込みます。焼くだけでよく、再度塗らなくてよいです。 |
| 魚のてり焼き(あまさぎなど) | 地伝酒:1、しょうゆ:1 | 2回ほど塗ります。 |
| かぼちゃの煮つけ | 地伝酒(少々) | 水っぽさがなくなり、コクが出て色つやが良くなります。 |
| 煎り酒 | 地伝酒180ml、酒40ml、かつお節16g、梅14g これをトロトロ煮つめます。 |
こい・ふなの糸づくり、あまさぎのてり焼きいかそうめんなどに適します。 |
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