松江の銘酒、豊の秋 - 「豊の秋」醸造元 米田酒造株式会社

0852-22-3232

プロが認めた料理酒 もちや 文之助

松江にある宍道湖の近くに店を構える「もちや文之助」。いろいろな祝いの席で利用される「赤飯」に出雲地伝酒を使っていただいています。

出雲地伝酒を購入する

松江らしい商品として

お店を開店するにあたり「松江らしい」商品を作りたいと考えられた店主の園山さん。以前から「松江地伝酒どら焼」や出雲地方の名産「あご野焼き」の製造に使われている「出雲地伝酒」を知っておられたことから思いつかれたのが、出雲地伝酒を使った赤飯だった。

こだわりの素材の味を引き出す

文之助では、美味しい赤飯を提供するために素材にとことんこだわっている。赤飯に使われるもち米は、ブランド米として全国にも有名な「仁多米」の生産地となる奥出雲町仁多の中でも美味しい米ができると有名な馬木地区の農家に依頼して、生活用水の一切入らない標高700mの田んぼで作っていただいている。
もち米と小豆しか使用しない赤飯は、素材が味に直接影響する。出雲地伝酒は小豆を茹でる際に使い、その煮汁をもち米に吸わせて、蒸し上げている。素材の味を引き出し、素材の持つ臭みやえぐ味も消すことができる出雲地伝酒が入った赤飯は、小豆ともち米の純粋な香りと旨みが引き出され、噛み締めるたびに小豆ともち米の旨さが広がった。

つやのある仕上がり

赤飯の仕上げに、水で薄めた地伝酒をふりかけ蒸し上げる。仕上げに地伝酒を利用することで、もち米も小豆もふっくらとツヤが生まれ、見た目にもきれいな赤飯に仕上がっていた。
蒸す前 蒸し器 店内の様子

祝の席だからこそ、贈る方、贈られる方、両方が喜ばれる品を ~もちや 文之助~

店内の様子

もちや文之助で販売している餅と赤飯は、主に祝いごとの贈り物として利用されています。赤飯はお土産として持ち帰り食べられることが多いため、冷めて美味しいようにと工夫と調節をしながら作っておられるとのこと。

また、古くからの伝統を伝えていきたいと1才の誕生日に子供が背負う「誕生餅」にも力を入れており、誕生餅に添えられている書面も一枚一枚、奥さまが手書きで書いておられるそうです。このように、もちや文之助では、素材にこだわり、さらにお客さんがお召し上がりになる状況を考え、贈る方も贈られる方も両方が喜んでいただける品を提供されています。 「赤飯の小豆の状態など、お客さんのいろいろなご意見がありがたい」と話される園山さんの控えめな笑顔がとても印象的でした。

誕生餅お店の様子

住所:690-0848 島根県松江市苧町12-3
電話:0852(28)2304
ホームページ: http://www.mochiya-bunnosuke.jp/
主な商品:お餅(誕生餅、紅白餅など)、赤飯

出雲地伝酒のより詳細な情報を知りたいお客様へ 出雲地伝酒詳細情報ページへ