松江の銘酒、豊の秋 - 「豊の秋」醸造元 米田酒造株式会社

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蔵人は今

大量の麹米

2013年11月25日

こんにちは、蔵人の柴田です。
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ここは、蔵の二階の板の間です。
麻布に広げられているのは全て今朝麹室から出された麹米。
写真には写っていない別の部屋にもまだあります。

米田酒造では、お酒の仕込みは全て三段仕込みと呼ばれる方法で仕込んでいます。
四日間、三回に分けて仕込む方法で、初日に仕込むものを「初添」、一日仕込みを休むのを「踊り」、
三日目の二回目の仕込みを「仲添」、そして、四日目の最後の仕込みを「留添」と呼んでいます。

明日は、その初添、仲添、留添全てがある日なのです。
麹米もこれだけたくさんの量なので、蒸すお米も大量です。
明日は午前と午後の二回、大甑で蒸します。
醪の仕込みが始まり、蔵の中も急激に忙しくなってきましたよ。
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上の写真のようにそれぞれの麹米に縦線を描きます。
一本線は初添、二本線は仲添、三本線は留添というように間違えないための目印です。