蔵人は今

“2023年11月” 月間アーカイブ の記事

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  • R5BY 仕込み進む

    酒蔵はいま

    R5BYの本仕込みもスタートしてただいま3本のモロミが立っています。

     

    話には聞いていましたが、今年の酒米は硬い。米が実り始めるころに気温が高いと、溶けにくい(硬い)米になると言われています。

     

    これは酒の風味に影響し、味や香りが薄くなりがちです。

     

    またカメムシ被害などもあり、酒米の確保もなかなか厳しい状況です。

     

    毎年毎年、去年と同じようにという酒造りをするのが難しくなってきているように感じます。

     

  • 朝焼けのしじみ漁船

    雲州松江の風景

    営業の河角です。この時期の早朝は朝焼けがものすごく綺麗に見ることができます。宍道湖の夕日は有名ですが、朝焼けも素敵な松江の風景の1つです。

    大橋川から宍道湖に向かうたくさんのしじみ漁船です。この日は鳥取県の大山も綺麗にみえました。

    撮影したのは朝の7時。新大橋の上からの風景です。

    この朝焼けの風景も個人的に大好きです。当蔵のある松江市の大切な風景を紹介しました。

  • R5BY 初甑

    酒蔵はいま

    R5BY、今季初めて米を蒸す「初甑」。今年はいつになくバタバタしながらこの日を迎えました。

    半年ぶりに動かす設備も自分たちの体もうまく動くかいなと、とにかく最初の酒をしぼるまでは落ち着かないものです。

     

    なにかと追われながら酒母がどんどん立っていきます。ますは島根県産の五百万石65%精米からスタート。これが「しぼりたて純米」になります。12月下旬発売予定です。

     

  • 令和5年広島国税局清酒鑑評会 表彰式

    その他

    営業の河角です。11月9日に令和5年広島国税局清酒鑑評会の表彰式に会社を代表して営業の河角と原で行ってきました。当蔵では「純米酒部門」で「純米大吟醸 豊の秋」が優等賞を受賞いたしました。↑「純米酒部門」でいただいた賞状です。

    また「燗酒部門」では「特別純米 豊の秋 雀と稲穂」が優等賞を受賞いたしました。↑「燗酒部門」でいただいた賞状です。

    表彰式の後には製造技術研究会が行われました。今回は198点の出品があり、味のテイスティングをさせていただき、とても有意義な時間となりました。この体験を通じてお客様に「豊の秋」の良さをもっとお伝えできるように日々努力をしていこうと思います。