蔵人は今

“2023年10月” 月間アーカイブ の記事

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  • 「美保神社」に行ってきました

    雲州松江の風景

    秋をいかがお過ごしでしょうか。営業の河角です。先日松江市美保関町にある「美保神社」に行ってきました。

    海がすぐ近くにあり、「えびす様」として有名な「事代主神」が祀られており、海上安全、大漁満足、商売繁昌、歌舞音曲(音楽)、学業」の守護神として篤く信仰されています。

    天気も良く、とても気持ちが良かったです。鳥居をくぐっていきます。

    手水舎です。静かに流れる冷たい水で穢れを洗い流します。

    本殿に到着しました。建築用材の大半は美保関周辺に自生していた松を使用し、屋根は檜皮(ひわだ)で葺いています。現在の本殿は文化10年(1813)に再建され、国指定の重要文化財です。

    拝殿の様子。船庫を模した独特な造りで壁がなく、梁がむき出しの上、天井がないのが特徴です。この美保神社では「三穂津姫命」(みほつひめのみこと)も祀られており五穀豊穣・夫婦和合・安産・子孫繁栄と歌舞音曲(音楽)と音楽にまつわる神様が2柱もあります。そのため美保神社では奉納のコンサートが開かれています。

    帰りは海を眺めながら帰路につきました。海風が通り抜ける美保神社にお越しください。

    当蔵に美保神社の「絵馬」がありました。口には稲穂を加え、可愛らしい鯛です♪また行きたいと思います!

  • R5BY 精米開始

    酒蔵はいま

    R5BY(令和5酒造年度)、新酒用の新米が入荷され精米が始まりました。

     

     

    豊の秋では、米は玄米で購入し自社で精米しています。

     

    ここからスタートして、最初のしぼりたて新酒の発売は12月下旬を予定しています。

     

    今年はコロナ5類移行により、蔵人たち久しぶりに各地の試飲会等に出かけ、お客様の生の声をたくさん聞くことができました。

     

    皆さんの顔を思い浮かべながら、R5BYの酒造りも安全に気を付けて励んでまいります。

  • 秋は酒粕取焼酎造りの季節です

    酒蔵はいま

    秋になると前年度の酒粕を蒸留して酒粕取焼酎を造ります。今、その真っただ中です。

     

    酒粕取焼酎の中でも、もみ殻を混ぜた酒粕をセイロで蒸して常圧蒸留するというのが米田酒造の造り方です。

     

     

    今では少なくなったんではないかな、というこの方法で造る焼酎は、独特の風味を持ちます。

     

    そのため、地元では飲用よりは奈良漬けやかまぼこの原料として使われます。また自社のみりんの原料にも使います。

     

    焼酎を取った後の粕はすべて堆肥として利用されます。

     

     

    こうして酒蔵に残る前年度の酒粕をすべて片づけてから今年度の酒造りに入ります。

  • 秋の訪れ

    雲州松江の風景

    秋をいかがお過ごしでしょうか。営業の河角です。気温が下がり秋めいてきました。店舗にある茶室の庭も秋の訪れを少しづつ感じられるようになりました。

    庭にはモミジの木がたくさんあり、これから秋が深まっていくと紅葉を楽しめるとおもいます。

    今年は猛暑で葉が焼けた葉っぱが多いですが、紅葉が進んでいました。

    ドウダンツツジも少しづつ色づいてきています。

    このロケーションの中、茶室で豊の秋を楽しめるイベント「豊秋庵」(ほうしゅうあん)「豊秋庵」公式ホームページからご予約いただけます。是非ご参加ください。