松江の銘酒、豊の秋 - 「豊の秋」醸造元 米田酒造株式会社

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蔵人は今

吟醸酒の酒母仕込み

2016年11月21日

こんにちは、蔵人の柴田です。
蔵では、変わらず酒母の仕込みが続いています。
先日、今年最初の吟醸酒の酒母の仕込みがありました。
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この日の蒸しは吟醸酒の掛米のみ。少量です。
少量の蒸しの時には昔ながらの木製の道具、小甑(こごしき)を使います。
去年に比べて今酒造期は小甑の出番が多いです。
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蒸しあがった米は3階にある酒母室に運ばれます。
蒸した米を冷ます作業、放冷は機械を通さず、自然放冷で冷まします。
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適温まで下がると、麹米と掛米を交互にタンクの中に投入していきます。
2週間後、どんな酒母ができあがるのか、楽しみです。

今週は、もうすぐ最初の酒母が2階にある仕込み蔵に下ります。
そして、いよいよ本仕込みが始まります。
本仕込みが始まるとこれまでのゆったりモードから一転忙しくなります。