松江の銘酒、豊の秋 - 「豊の秋」醸造元 米田酒造株式会社

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蔵人は今

吟醸酒の洗米

2017年12月11日

こんにちは、蔵人の柴田です。
寒い日が続きますね。
蔵では、5本続いた吟醸酒の仕込みが明日終わります。
そして、今はあと数日後に迫った初搾りモードです。
20171211-1.jpg
何度かこのブログにも書いていますが、吟醸酒は米にどれくらい水を吸わせるかを厳密にしています。
なので、洗米も3人がかりで、10キロずつ洗います。

今年は、新たな試みとして洗米に使用する水の水温をなるべく一定にするようにしました。
夏の酒造講習会で他の蔵の話をきくと、水温を一定にしている所が多いようです。
洗米の水の温度が違うと同じ種類の米でも吸水にばらつきが出るのですが、
今年は水温を一定にしてるためか、わかりませんが、吸水が安定しています。
20171211-2.jpg
これが一定時間米を浸漬させる水。
水に漬けている時間を秒単位で計ります。

吟醸酒の仕込みが終わっても普通酒の仕込みは続きます。
さて、もうすぐ第一号の上槽です。